チューリングマッシーン
クーゲルシュライバー=ドイツ語でボールペン
オートマトン理論は、とりあえず有限、プッシュダウン、チューリング、(線形拘束)、の説明が終わって、今度からは形式言語とか文法の話になるそうです。めんどうくさい!
有限オートマトンとプッシュダウンオートマトンくらいなら章末問題も結構普通に解けるんですが、チューリングマシンとかだと図示するのが面倒で面倒でorz
パズルといてる気分です、ホントに。
「この文法規則で作られる言語はなんですか?」ってタイプの問題が多くて、ところどころ間違える。
anbmだ!とか思ってたらn=mだったりする。これでも減点。ちょっとのことなんですがね。
オートマトン理論はまだ大丈夫だけど、確率統計はいいかげんまずいかもしれない。大学院レベルのことされても僕ワッカンナイヨー
明日は「化学科の人間に聞いてもわからないといわれる基礎化学」の授業です。
抜き打ちテストは先週だったから、多分大丈夫さ!