とても悲しい夢 | spin on the RITZ

とても悲しい夢

『先生~、先生のことゆかぽんって呼んでいいですか~?』


「駄目です」


『そりゃ駄目だろ~、(俺の名前)がヤキモチやくからなぁ~w』







昨日の夜はパソコンやってて夜更かししていたんですが(前記事参照)


なんだか不思議な夢を見ました。


記事の最初の話は、夢のなかで見た(聞いた?)話なんですが、

夢の中にいる自分は、今の自分よりも少し子供で

自分はその先生とやらに惚れているようでして


そんでなんだか先生と二度と会えないような状況になってしまいまして


夢の中の自分は半べそで悲しんでいるわけなんですよ

あまりにも別れが辛くって、ちゃんと別れを言わずに走って家に帰ってしまうわけですよ


そしたらなぜかその先生がうちにきて、「話がしたい」ってなったと思ったら




目覚ましが鳴って起きましたorz


もう一度寝たら続きが見れるかなぁ~なんて思って二度寝してみたんですが、もうそこからの続きは見れなくて。ほかの夢になってて、なんだか漫画を渡されて「ここに続きが描いてある」なんていわれたもんですから呼んでたんですけど、最初は筋書き通りなんですが、目覚ましがなって起きるあたりからなぜか関係ないページばかりでてきて、結局目が覚めてしまいました。



いやぁ~、あんな夢久しぶりに見たなぁ~

心地いい夢ではありませんでした

夢から覚めても、なんだか心にぽっかり穴があいたような感覚がちょっと続きました



ゆかって誰だろう?

小学校の講師の先生でゆかって人がいましたが・・・

夢の中の顔が思い出せない・・・・・・