鳥と量子力学 | spin on the RITZ

鳥と量子力学

アメブロ編集画面から見れる「話題の掲示板」の「ドキドキ愛され体質ドキドキのモテヵワスリムのァタシと別れた彼氏をギャフンと言わせてやるぞっパンチ!」(題名は違うよ)がスイーツ(笑)臭くて面白かった

なんつーかもう・・・・・スイーツ(笑)



じゃなくて


午前中に友達と椅子に座って談笑していたらすぐよこのガラス窓に鳥がぶつかって下に落ちた。落ちた後動かなくなっていたけど5分くらいしたら急に起き上がって動き出した。近寄ってみたらチュンチュン鳴いて飛んでった。良かった良かった。スズメじゃなかったけどなんだったんだろ?うちの家の近くじゃ夜に鵺がないてたりします



量子力学ワッカンネー

過去問見たけどA判定は無理かもわからんな

パウリの排他原理について200文字書くとすると


パウリの排他原理によれば、半整数のスピンを持つ電子のような粒子は、方位量子数、磁気量子数、主量子数、スピンの4つの指標で表される1つの状態には高々1つの電子が占め得る。この原理は半整数スピンをもつフェルミ粒子(フェルミオン)にのみ成り立つ原理であり、整数スピンを持つボーズ粒子(ボソン)はこの制約を受けない。


これで150文字ちょっとだけど、あと50文字なんて書こうorz

超流動とかボーズ凝縮とかクーパー対とか書いちゃうと範疇超えるしなァ・・・・



あー、統計力学もやらなくてはorz