彼がバイトのところに来ました。
おとといで喧嘩して、彼がきっと今日誤って来るとよく知ってる。誤って来るはずです。
卒論をしながら、昼休みを待っていたところに、
彼が来ました。
「sayang, ごめんなさい」って言った。
で、
鞄に手を入れて、
チャララム!
白ばら手に出しました。
パソコンの上においていながら、ずっと誤っていた。

まぁね、
嬉しいかな。
嬉しいわけないですよ。
だって、彼は昨日の話にレスポンがないから。
昨日の話って返事したほうがいいんじゃない。
まあ、私にもどんな返事を聞きたいってわかんないけど、
そのまま誤ってたっていやですよ。
何か、なにか声を出してほしい。
「ごめん」だけじゃない。
お花上げることだけじゃない。
問題をちゃんと相談しよう。
「ごめん」ってなんか聞きたくないですよ!
あああああ!
まあね。
とにかく、お花を目って会いに来てくれて、ありがとう。