「あなたは糖尿病です」と診断されてから11年ちょっと。
治る病気ならこのブログの存在も忘れてしまったりするのかもしれませんが
一生の付き合いなのでふと思い出してこうして戻って来てしまいます。
私は30代の頃こそ糖尿病という事に驚かれたりめずらしがられたけど
40代になるとまわりも予備軍が増えてきて本物の糖尿病の私より
血糖値が高い人がいたりするので何も言われないし聞かれなくなった。
職場だとお米を一切持って行かないので質問する人がいる程度。
両親も糖尿病。
私自身の大きな変化はないのですが両親の11年は大きい。
2人とも80歳を過ぎてから糖尿病の治療がなくなりました。
本当に食べる事が大好きで常に空腹と血糖値とダイエットとの
戦いみたいだった両親が自然に食が細くなって
今は1日1000kcalを超える事がほぼないのです。
私と違ってもともと1食で糖質35g程度に抑えておけば数値に
問題ない両親だったので1000kcalだと自然に正常値を
維持する事になり、父は飲み薬なし、母も1日3回の薬が朝食後のみに変更。
長年の食欲を見てきた私としてはとても信じられないのですが
本当に今は小食です。私も将来そうなるの?こんなに食欲があるのに
あり得ないと思っちゃうけど両親の子供だから可能性はある。
数年前は両親の糖尿病の悪化を心配していたはずが
こんな形で治療がほぼ終了するとは思ってなかったです。
父なんて2021年ではまだ栄養指導受けてたなんて今では嘘みたいに感じる。
食べたいのに我慢しないといけない辛さから解放されたのは
良かったですが高齢で食べなくなるのもそれはそれで別の心配が出てきますね。
今の所、何か治療しないといけない状況ではないのでこのまま見守りたいと思います。
