今1番気になっている

CANVASというNPO法人。

 

子供達の為に、様々な人達が連携を取って

ワークショップ等を行っているんですね。

 

教育者・アーティスト・大学教授などなど…

 

プログラミングやアートなど、様々な分野から子供たちの可能性を引き出すワークを考えて提供する。

 

すごくすごく面白そう!と気になっています。

 

その道の専門分野の人から勉強できる機会って、なかなか無いじゃないですか?

さらに、子供向けとなると、簡単・わかりやすく

どう脳に刺激させるのか、という所がすごく気になります。

 

ロゴマークかわいすぎる。

さすがだな~。素敵。(HP抜粋)

 

 

 

説明はこちら

(HP抜粋)

 

「多様性を尊重しつつ、個に応じた学習ができる。異なる背景や多様な力を持つ子どもたちがコミュニケーションを通じて協働し、新たな価値を生み出すことができる。CANVASが目指しているのは、そんな学びの場を作ることです。

これからの多元的で新しい社会を築いていくのは、子どもたちの世代です。

世界中の子どもたちがつながって、新しい表現や、豊かなコミュニケーションを生み出し、新しい世の中を築いていって欲しい。

そのために大人ができること。それは場を作ることです。全国の熱い想いをもった大人をつなぎ、日本中の全ての子どもたちがフルスイングできる環境を作りたい。

子どもたちの目が輝き、創造力を発揮する社会を創りたい。それが CANVAS の願いです。」

 

 

ワークショップにぜひ参加してみたい。

むしろ子供抜きで、運営側として裏側を見たい。

 

我が家はまだちびっこなので、小学生あたりが対象のワークショップが多いのかな?という感じです。

想像力を鍛える本当にいい期間になりそうですよね。

 

子供の伸びしろって、すごいですから。

多感な時期にこういう取り組みに参加できると、すごい影響力が出そうな感じがします。

そういう場って、なかなか親だけでは提供できないので、こういう取り組みってすごく大事でありがたい。

 

各地で開催されているんですが、10月に京都で10万人規模もワークショップイベントが開催されるとのこと。

ボラインティアで参加しようか検討中です。

 

 

そして、9月には東京で主催者側の「ファシリテーター会」が開催されるとのこと。

 

以下抜粋

 

「CANVASの活動ご紹介/ワークショップに関する勉強会/交流を兼ねたCANVASファシリテーター会を開催いたします。既に様々なワークショップにご参加頂いている方から、「ファシリテーター、興味あるけどどんなことするの?」というワークショップ未経験な方まで、子どもたちの創造活動を推進するCANVASの活動を通して集まった皆様にご参加頂けます。

 

※ファシリテータとは
CANVASでは、国内外の団体、学校・教育関係者、行政、企業、児童館、ミュージアム、アーティスト、クリエイターの皆さまとのネットワークのもとに、子どもたちの想像力・創造力を育む様々な機会の提供を行っております。
教育機関や企業オフィス、児童館などの多岐に渡る場所でのワークショップやイベント・授業の現場において、団体のメンバーとして活動のサポートをして頂いているボランティアスタッフの皆様を、「ファシリテーター」とお呼びしています。
ファシリテーターの皆様には、いわば「伴走者」として子どもたちの活動に寄り添い見守りながら、子どもたち自身による学びのプロセスを引き出す役割として、ご活躍頂いています。
現在CANVASには、学生・大学院生、社会人、お子さんをお持ちのママさんなどなど様々なバックグラウンドのファシリテーターが600名程在籍し、日々皆様と一緒に様々な体験を作り出しています。」

 

HPリンクはこちらからCANVAS

 

 

未来の子供たちの為に、様々な人が協力し合って寄り添っていく。

素晴らしい取組みだなと思いました。

 

参加したいけど行けるかな…

ちょっと検討してみようと思います。