小さな違和感を飲み込みながら3話まで見ましたにっこり←暇人


うーん…やっぱり共感“しきれない”。


あんまり突っ込んでいる方をみないので、

私が細かすぎるのかもしれません。

以下、ネタバレ含む感想です。








まずこのドラマの価値観の主軸、

“専業主婦は時代遅れ”



このドラマのもとが小説のようなので、

描いた時の価値観とのズレがあるのかもしれませんが…


どうなんでしょう。


↓にも書きましたが、

時代遅れだから避ける、

自分のキャリアも大事だから、

育児と両立したいって価値観で

共働きを選んでいる方は少ない気がします。




もちろんそういう方もいるのかもしれませんが、

大抵は働かざるを得ないから働いている、が

近い感覚なのでは…?と。


妊娠前、子供を産む前ならわかるんですよ。


私も独身の頃は、

育児と仕事を両立したいと思っていましたし、

それができる仕事を選んだつもりでした。


それは正直妊娠中から産むまでの辛さとか、

小さい子を育てることがどれだけしんどいか、

どれだけ睡眠を削り精神を削ることか、

あんまりピンときていなかったから。


実際に妊娠して、産んでみて、

子供の睡眠の浅さや病気の時の手に負えなさを

目の当たりにして、もっといえば、

病気の時に預けられる先の少なさを体感して、


あーこれはコントロールできないわ、

予定を立てて仕事と両立するなんて無理だわ、

と実感した感じです真顔


もちろんそれも子供が小さい時限定の視界で、

子供が大きくなれば解決するのかもですが、

大きくなったら大きくなったで、

今度は周りのお友達とのトラブルや、

進路の話、学校づきあい等など、

人間として成長するための環境づくりという

大きな仕事が会社の仕事以外に

親としてふりかかってきますよね。


今会社で働いてる大勢のおじさまは

奥さんに任せていて知らない世界なので、

会社の制度だけ整えて

「両立できるでしょ?」って本気で思ってる。


そんなおじさまに共感できる、

周りのサポートに恵まれた女性や、

鋼のように身も心も磨かれた女性だけが

会社に残れる。


そんな現実が子供を産んでから

クリアに見え始めて、それでも自分の意志で

“キャリアが大事だから”という理由で

両立したいと思える強い女性って、

そんなに多くないのでは、

というのが違和感の根源にあるのだと思います。


ちょっとどこでみたのか忘れたのですが、

以前保育園問題に触れた動画で、


“子供を長時間保育園に預けたい親はいない”

“むしろお金や環境さえ整えば働かずに

自分で家で見たいという人は多い”


とおっしゃっている方がいて、

首がもげるほど共感しました。


そりゃ、

母業の息抜きとして預けられる場はほしいです。

子供をみるプロからの意見も欲しい。

自宅では得られない集団生活の刺激だって欲しい。


でも預けて働いている方は、

自分の休みのために預けているわけじゃなく、

預けたい日時を選べるわけでもなく、

預けている間別の場所で仕事しているわけで、

可愛い我が子を預けて別のことを考えることに

後ろ髪ひかれないわけないじゃないですか。


事故があれば心配になるし、

体調不良の時は一緒にいたい。


それでも働かないと経済的にやっていけない、

一時的に職場から離れることはできても、

戻る場所がないかもしれない。


だから迷いながらも預けて働いているわけで、

そこに“専業主婦は時代遅れ”って忌避する感覚はない。

むしろ“酸っぱい葡萄”のように手が届かない理想だと思うんです真顔


そんな専業主婦役の多部ちゃんから、


「私は人より不器用だから」

「時間をかけて家事をしたい」


ってまるでいい事のように語られても…


「それができていいね」

「それを理解してくれる環境でいいね」


としか思えない笑い泣き


感動する、共感するって感想が多いので、

私がひねくれているだけかもしれませんタラー


でもずっと、

「そこじゃない!痒いところはそこじゃないー!」

と思いながら見るのが疲れたので泣き笑い


私はここでリタイアかな…

あとは周りの感想をみながら

スポット的に気になる回を見てみますよだれ