本当はメンタルクリニックとか心療内科とか、
専門的な機関でちゃんとケアしたほうが
いいことなんだろうなと思いつつ…
距離さえとっていれば日常生活に支障がないし、
消化できない自分が恥ずかしい気持ちもあって、
ブログに吐き出すことを逃げ道にしています![]()
何かというと実親の話。
信じられないかもしれないけど、
子供を産むまで自分は愛されていて
家族(実家)関係は良好だと思っていたんですよ![]()
そりゃあ多少変なところはあっても、
どんな家庭も大なり小なり問題はあるでしょうと。
でもね、自分が子供をもって、
子供にはこんなふうに接したい、
こんな家族を作りたいと思うたび、
もしくは周りの実親との交流をみるにつけ、
自分の生育環境とのずれに傷ついていくのです。
ひとつひとつは些細なことなんですけどね。
親になったからこそ、
実親の気持ちが分かることもあるのですが。
私は健常者だからできて当たり前、
できないことがおかしいし助ける必要はない。
むしろ親の望みを叶えて助ける立場にある。
兄弟は障害者だからやってもらえたら奇跡、
子供としていつまでも優先してあげたい。
私がいま得ているものは、
私が努力したことも多いはず。
でも実親にとっては、
同じ親から生まれても健常者として
恵まれた立場にいるからこそ
手にしていると思われていること。
恵まれた立場にいる私が、
辛いと思うことは甘えで、
うまくいったことは恵まれた立場のおかげ。
周り(兄弟)と比べて
余分に得たものがあるなら、
還元して当然だと思われていること。
分からなくはないけど、
40歳になった今も寂しく虚しい思いがするものです![]()
高齢になった父母の生き方を
今更変えようとも分かりあえるとも思えないし、
私にできることは親が余生を穏やかに
過ごせるように自分の葛藤には蓋をして
少しずつでも消化するしかないのだけど。
娘達には同じ思いをさせないように
自分が感じたことを忘れずに接していって、
もし娘達が自分の望むよう生きてくれたら
その時ようやく私は自分のことを
肯定できるのかもしれません![]()