出産レポ②ーDay2の続きです。
この夜が1番辛かった…
Day2
夜19時
夕食が運ばれてきましたが、
陣痛の痛みで食べる気にならず。
痛みに耐えながら夕食を見つめていると、
ようやく担当医が現れました。
担当医![]()
「子宮口も柔らかいし、たぶんこのまま夜中には産まれると思うんですけどね」
困ったように笑いながら言われて、
正直イラつきました![]()
私
「昨日も寝てなくて辛いので、促進剤をうってお産を進められませんか?」
担当医![]()
「今日はもう難しいので、万一夜中に産まれなければ、明日準備しますね」
なぜこの日は促進剤が打てなかったのか…
今振り返ってもこの判断は謎です![]()
夜20時
夕食を下げに看護師さんが現れました。
全然手がつけられていない食事をみて、
「少しでも食べておいた方がいいですよ」
と言われます。
看護師さん![]()
「今日は出来るだけ力を蓄えて。明日が本番になりますから」
“明日が本番”という台詞に、
こんなに苦しいまま、また一夜を明かすのかと、涙がぼろぼろ溢れてきました![]()
大泣きする38歳を前に、
そっとしておいた方がいいと思ったのか、
看護師さんはそのまま無言で食事をさげていきました![]()
夜21時
消灯で病室の明かりが落ちます。
隣のベッドに人の気配があったので、
暗い部屋でひとり泣きながら、
声を抑えて陣痛に耐えていました。
この時、
陣痛開始からすでに24時間が経過。
あとから振り返っても、
この日の夜が一番辛かったです![]()
病室の入院ベッドに寝転がって、
NSTすらつけていませんでした。
医師の診察も説明もなく、
赤ちゃんは無事なのか、
今どういう状況なのかが分からず、
不安と痛みと不眠と空腹とで、
意識が朦朧としていました。
続く