東京帰任の準備を進めている中で、
またもや母の紹介で男性にお会いしてきた。
37歳の都内私立大学准教授。
お父様は大企業の取締役を務め、
お母様はとある有名企業のご令嬢という、
エリートのご家庭だ。
ちょっとクセの強いご家族ながらも、
ウィットに富んだ会話運びに、
当日は楽しい時間を過ごした。
母に感想を聞かれて、
素直に「楽しかった」と答えると、
妄想が先走った母は
「これでようやく貴女の花嫁姿が見られる」
と涙ながらに笑うではないか。
申し訳ないと思いつつもその姿に
心底「ああ、面倒だな」とも思ってしまったのが
よくなかったのかもしれない。
その後、お相手と何度かやり取りをするなかで、
日に日に面倒だというネガティブイメージが
育って億劫になってくる。
更には、お相手の
「都合のいい共働き思考※1」や
「女は年齢※2」が少しづつ浮き彫りになって、
一層やり取りが憂鬱になっていく。
※1…自分1人では稼げない&今後が不安だから
共働きを希望、でも家事は得意ではなく、
掃除くらいならやるから料理は作って欲しい。
キャリアも女側が緩やかにペースを落とすことを
想定。ちなみに掃除のペースは週1想定。
(日に3度の食事と一緒にするんじゃねぇ)
※2…子供が欲しいから年齢は32歳までを希望。
だが己は子供が大学卒業する頃には定年。
子供を持ったら一生豆でも食べて凌ぐつもりか。
「断ろうと思う」と告げた時の、
母の悲壮な表情ったら。
「高望みすぎる」
「人は誰しも欠点を持つものだ」
「せっかくいいお相手なのにどうして」
「貴女も若くないし、孫の顔を見せて欲しい」
歳を取って丸くなったと思っていた母が、
なんだか昔のような強烈キャラに逆戻り。
確かに辛いだろう。
一生懸命育てた我が子。
その子が穏やかな老後を運んできてくれると
信じていた。
周りには会話もできる年齢の孫を持つ家庭も多く、
その輪から少しづつ外れていくのも辛いだろう。
だけど、それは母の世界と価値観で、
私はその輪の中で生きていないのだから、
仕方ないではないか。
いくら立派な血筋で家系でも、
自分を軽んじる人との生活は嫌だ。
もし仕事を諦めなきゃならない日が来ても、
それをさも当然のように捨てさせる人のために
捨てるのも嫌だ。
嫌なこと我慢してまで結婚したくないだか
なんだけど、年齢がきたらそれすらもう
高望みと言われる婚活。
これがいやで婚活辞めたんだよなーと
思い出した婚活でした。
またもや母の紹介で男性にお会いしてきた。
37歳の都内私立大学准教授。
お父様は大企業の取締役を務め、
お母様はとある有名企業のご令嬢という、
エリートのご家庭だ。
ちょっとクセの強いご家族ながらも、
ウィットに富んだ会話運びに、
当日は楽しい時間を過ごした。
母に感想を聞かれて、
素直に「楽しかった」と答えると、
妄想が先走った母は
「これでようやく貴女の花嫁姿が見られる」
と涙ながらに笑うではないか。
申し訳ないと思いつつもその姿に
心底「ああ、面倒だな」とも思ってしまったのが
よくなかったのかもしれない。
その後、お相手と何度かやり取りをするなかで、
日に日に面倒だというネガティブイメージが
育って億劫になってくる。
更には、お相手の
「都合のいい共働き思考※1」や
「女は年齢※2」が少しづつ浮き彫りになって、
一層やり取りが憂鬱になっていく。
※1…自分1人では稼げない&今後が不安だから
共働きを希望、でも家事は得意ではなく、
掃除くらいならやるから料理は作って欲しい。
キャリアも女側が緩やかにペースを落とすことを
想定。ちなみに掃除のペースは週1想定。
(日に3度の食事と一緒にするんじゃねぇ)
※2…子供が欲しいから年齢は32歳までを希望。
だが己は子供が大学卒業する頃には定年。
子供を持ったら一生豆でも食べて凌ぐつもりか。
「断ろうと思う」と告げた時の、
母の悲壮な表情ったら。
「高望みすぎる」
「人は誰しも欠点を持つものだ」
「せっかくいいお相手なのにどうして」
「貴女も若くないし、孫の顔を見せて欲しい」
歳を取って丸くなったと思っていた母が、
なんだか昔のような強烈キャラに逆戻り。
確かに辛いだろう。
一生懸命育てた我が子。
その子が穏やかな老後を運んできてくれると
信じていた。
周りには会話もできる年齢の孫を持つ家庭も多く、
その輪から少しづつ外れていくのも辛いだろう。
だけど、それは母の世界と価値観で、
私はその輪の中で生きていないのだから、
仕方ないではないか。
いくら立派な血筋で家系でも、
自分を軽んじる人との生活は嫌だ。
もし仕事を諦めなきゃならない日が来ても、
それをさも当然のように捨てさせる人のために
捨てるのも嫌だ。
嫌なこと我慢してまで結婚したくないだか
なんだけど、年齢がきたらそれすらもう
高望みと言われる婚活。
これがいやで婚活辞めたんだよなーと
思い出した婚活でした。