最近上の階の方が、引越し対応中なのか、はまたま別の理由なのか、真夜中にガタガタ音が鳴って眠れません。
という話を周囲にしたところ、
「神経質だよね~!」という反応を頂きました。
……言われてみると確かに、にくまつは神経質なところがあります。
家の中はいつ人が来てもいいレベルで整理整頓、
食器は使う前にも洗わないと食べ物を乗せられないし、
基本夜は無音で人の気配がない場所でないと熟睡できません。
よって、修学旅行では一睡もできず、
友達との旅行は如何に睡眠を確保出来るかの戦い、
彼氏との旅行に至っては1泊2日以上は体力的に辛い、そんな人種です。
大分前ですが、千原ジュニアが結婚した時、金曜ロンドンハーツで幸せモード全開のジュニアをからかう企画が組まれていました。
彼を知る芸人達が、ジュニアの神経質っぷりを揶揄するエピソードをネタにしていたのですが、
「千原さん、タオルのメーカー全部揃えてるんですよー!」
「洋服かけるハンガーの種類から掛け方にもこだわりがあるんですよー!」
「ジーパンも色分けして並べてるんですよー!」
なんてことを話していたのです。
その放送を観ていて私は、
「……あれ……これ……私だ……」
と思いました。
だってタオルのメーカー揃ってないと気持ち悪いじゃん。
ハンガーだって揃ってた方が見栄えもいいし、同じ向きに掛かってた方が取り出しやすいじゃん。
ジーパンに限らず服の色もグラデーションになって並べてあった方が見やすいじゃん。
……どうやらこういう人種のことを、世間様は「神経質」というらしいです。
ただ美しく清潔に生活したいだけなのですか。
「そんなので人と暮らせるの?」と問われますが、正直私にもまだ分かりません。
ただ、夜が無音でないと眠れないのは周りが静かだからであって、昼間はむしろ賑やかな方が眠れますし、会社などの元々散らかってる場所がいくら散らかってようが気になりませんし、ラーメン屋の箸が箸置きに雑然と並べてあっても、そういう場所なので気にせず使えます。
たぶん、「他と違うもの」に対して神経が集中してしまう性質なんだと思います。
なので他人と暮らしていくことも、雑然としていることに慣れれば問題ないのではないかと。
ジュニアさんも離婚していませんし。
……さて、音が止んで30分ほど経ちましたが、すっかり目が冴えてしまいました。
明日生きていけるのでしょうか。
これだけは確証を持って言えるのですが、世の中神経質な人ほど損な性格はありませんので、清く図太く生きたいです。