人が個人の人生を生きるのに売り時なんてものはない。

何歳であろうが楽しんだもの勝ち、今苦労をしている人も、その先にある楽しみに目を向けて頑張ってるんだと思う。

ただ、自身を商品として売りに出す「婚活市場」には、売り時が存在する。

女性なら35歳まで。男性なら40歳まで。

もちろん、この年齢を超えても魅力的な人は魅力的だけれど、にくまつのような、「異性として魅力的か?」の問いに首を傾げられてしまうようなタイプは、なるべくこの売り時を守った方がいいと思ってる。

現在32歳。今年33歳。残り期限あと2年半ほど。

もちろん、期限到来まで頑張るつもりではいる。が、残念ながら攻め落としにくる敵がいなければ戦いにはならない。

万が一、このまま期限を迎えたら、今度は別のことに目を向けたいと思う。

幸いにして、私には仕事がある。別に楽しい仕事ではないけれど、そこそこ稼げる仕事ではある。

そして幸いにして、私はうさぎではなかった。寂しいと死んでしまうような性質ではなかった。

もし仮にそうだったとしても、今の時代、いつでもどこでも誰とでも繋がれるから、うさぎも死なない。

うさぎが死なない時代に生まれて、お金を稼ぐ力もある。

それだけ揃えば、充分他のフィールドにある幸せを探しに行けると信じている。

今のところ、期限切れを迎えたら貯金を頑張って家を買うか、そのお金を元手に情報発信系の趣味でも始めようと思っている。

「1週間500円で生きる!節約パンの作り方」とか、「自分で育てる家庭菜園1年」とか、「おひとりさまが選ぶ、今後も見据えた移住先」とか。

今まであったらいいのに、と思っていたものを、まとめて始めてみたい。