支え合っていける人は欲しいけど、正直自分が結婚に向いてるとは思えない(´・_・`)
それでも「結婚しなきゃ!」と焦るのは、結局仕事を頑張ってもタイトルのようなことを言われて貶められるのが現実で、それが嫌だって気持ちが大きいからなのかもしれない。
発言の主は今年35歳になる二児の父である男性の先輩。
会社の宴会会場に向かう途中、「結婚はしたいけど、正直なんでするのかはよく分からない」という話をした時、前を歩く40歳独身課長職の女性社員を指差しながらそう笑った。
指差された先の女性は、確かに仕事中は厳しいけれど、同じ年代の男性陣がビール腹で醜くハゲ散らかっていく一方なのに対して、美しさを保ったまま、てきぱき仕事をこなし結果も残し、それでも独身の引け目があるからなのか、プライベートの話題には一歩下がるようなところがある御方。
私が働いている会社は完全な男社会で、最近ようやく男女平等を意識する様になったけれど、それもここ十数年くらいの話。
大半の上司は酒臭い息を吐きながら、「いや~今の女は恵まれてるよ!俺の奥さんは会社の同期なんだけど、辞めるのが当たり前って時代だったもん!」なんて、軽いノリで笑い話にするレベル。だから、適齢期を過ぎた独身女性に対する偏見はひどい。
二次会になると、必ずと言っていいほど同僚女性の下世話なネタになるし、おかげで後輩男性は大概扱いづらくなるし、出世しようものなら悪口大会になるし、「女って得だよな」とか、卑屈な感じで嫌味も言われる。
「愛想」じゃなくて「愛嬌」っていう評価項目がいつでもついてまわって、どんなに疲れていても『女性』として身なりには気を配らなければならなくて、セクハラアルハラは笑顔で受け流す必要があって、「家族サービス」なんて言い訳して休日出勤を嫌がる男性の仕事を、「独身だから」という理由で引き受けながら、男性の気を悪くしないように男をたてて結果を残さなきゃならない、そういうストレスなんて、全くないと思ってる。
女同士の職場にも色々面倒なことはあるんだろうけど、男の嫉妬もなかなか厄介なものだよ。
どうしてこんなに幸せの尺度が決まってて生き辛いんだろう。最終的にはどうせ皆同じ骨になるのに。
仕事を頑張って得たお金で、美味しいものが食べられて、眠りたいときに安心して眠る、そんな時間を共有できる人がいたら、それだけで幸せなはずなのにさ。
なんかセンチメンタル(´・_・`)