栄養士の起業はどんな仕事を選べばいいのだろう | 30代栄養士の独立・起業術!もっと素敵に人生を楽しむ21の秘密

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栄養士の起業はどんな仕事を選べばいいのだろう
 

 

こんにちは、清長愛子です。

30代栄養士の独立から起業までをサポートする専門家です。

 

 

 

 

あなたはキャリアを積むために

次のステップを考えているのだと思います。

 

 

それは転職かもしれないし

起業して事業を興すことかもしれない。

 


どうしたものか・・悩んでいるかもしれませんね?


一番悩むのはどんな仕事が向いているのか?


・あれも
・これも
・あっちも
・こっちも
・これも捨てがたい

私もスタートした時はたくさんありましたからよくわかります。


「誰に」「何を」「どうすることができるのか」
誰には一人称ですから、「誰」が決まると考えやすいでしょう。


昨日の新聞を読んでいて目に止まったことがあります。
それは・・・
誰も知らない仕事(-_-;)


つまり誰も考えつかない仕事です。
でもそれがあなたのお客様が欲しくてたまらない商品・サービスを提供できる。


私、「誰も考えつかない仕事」にすごく魅かれましたね\(^o^)/
あなたも誰も考えつかない仕事をみつけてほしいな~と伝えたかった。


料理教室なら
誰でもよりは男性か女性か?
女性でも何に悩んでいる人か?
あなたの料理教室にきた結果なにを得たいのか?
どんな夢が実現できるようになるのか?


健康支援の仕事なら
何に悩んでいる人を支援したいのか?
あなたの商品・サービスは何か?
その人の悩みは解決できるのか?
解決した結果、得られるものは何か?


誰もまだ知らない商品・サービスを考えた方が成功は早いですよ!

たとえば
糖尿病の料理教室なら
・糖質制限食だけに絞る。
・糖質制限食を作って食べるだけでなく
・専門家の管理栄養士からサポートが付いている
・専門の看護師からもサポートがあったら・・・


本人もご家族もすごく嬉しいですよね。
助かりますよね。


この例からもどこでもやっていない商品・サービスが作れますよ!


ブログを読んでくれているあなたならできそうですね。


これもひとつの考え方です。

 

 

成功する近道!

とメンターが教えてくれました。


ぜひ参考にしていただければ!と思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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