ダイエット 中の人や痩せようと努力している人は、ケーキやアイスクリームなどの甘いお菓子は食べ過ぎると肥満の元だということをじゅうぶん承知しています。
ですから、これらの甘いものはなるべく食べない、もしくはダイエット中は口にしないと決めている人も、いるのではないでしょうか。
確かにその通りなのですが、そうかといって、甘いものをそんなに敬遠する必要もありません。
なぜなら、お菓子類に含まれる糖分には、気分をおだやかにしたり、疲れた脳を回復させる働きがあるので、決してデメリットばかりではありません。
また、甘いものが食べたくなっても、我慢ばかりしていては、精神的なストレスをためるだけで良いことは何もありません。
そこで、ダイエット中は、1日の分量を決めて、その範囲内で楽しむようにしましょう。
お菓子の分量は、1日の総摂取カロリーの10分の1を目安とします。
たとえば、1日の総摂取カロリーが1600kcalの人は、160kcal以内が食べてもいい量になります。
ちなみに、160kcalは、アイスクリームならカップ半分、ショートケーキなら3分の2、ババロアやシュークリームなら1個分になります。
ただし、お菓子は、カロリー以外の栄養分は期待できないので、しっかり食事で補うようにしましょう。
そして、「1日160kcalなら食べても大丈夫」ということを、自分の「甘え」にしないように注意しましょう。
あくまでも、気分を穏やかにしたり、ストレスを溜めないための手段として心がけてください。