親からのダメから分かってきたこと | 都合のいい人を止めてシンの自分を発揮する人生にジャンプアップ♪~メンタルコーチ かずぼー

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都合のいい人、優しい人を演じて
人生崖っぷちだった
かずぼーの体験を通して

いい人・優しい人を卒業する
キッカケ・ヒントを
ほぼ毎日7時にお届け^ ^

かずぼーです^ ^

 

 

今回も開封、

あざます^ ^

 

 

「朝、15分で心の声を書き出す」

を続けて2ヶ月。

 

 

飽きっぽい僕が

続いてます^ ^

 

 

 

今日

浮かんできたのが、

 

母から

ダメだと言われたこと。

 

 

人から、

というよりは

母からでした(^_^;

 

 

 

書き出してみて

ビックリしたけど、

 

母から言われてた

 ダメなことが

 

これほどたくさんあったとは

思いもしなかった...。

 

 

 

ていうかですよ、

 
和也は

 

人生を謳歌していい

自分らしく生きていい

幸せに生きて欲しい

 

と言ってくれてた母が...。

 

 

私を大切にし、

私も大切に思っていた母が

 

 

しつけや

人生訓として

 

様々な「ダメ」で

 

僕の言動と思考を制限

していたと。

 

 

しかもそれは、

僕を思ってのことだった...。

 

 

まるで映画かドラマ

のような胸熱展開^ ^

 

 

 

ただですね、

 

「ダメ」

と言われたことを

 

受け取って

そのような意味づけ、

解釈をしていたのは

 

僕自身なんですね。

 

 

例えば、

「自分だけ良い思いをしてはダメ」

 

小学生同士で遊んでるとき、

 

僕だけお金を持ってたので

駄菓子を買って食べたら

 

そう言われたんですが、

 

 

この言葉が回り回って

「自己犠牲してでも人を優先する」

と書き換わったんです。

 

 

こんな受け取り方をしていたとは、

母もビックリでしょう^ ^

 

 

過去の出来事も

言われたことも

変えられないけど、

 

解釈や意味づけは

変えられる。

 

 

「自分も人も良い思いをしていい」

「もっと良い思いを一緒にする」

「自分を大切を出来るから、人も大切にできる」

 

 

解釈、

意味づけは無限大ですね〜 

 

 

かずぼー

 

 

お話を聞かせてください^ ^
 

 

お気軽にどうぞ^ ^

 

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