かずぼーです^ ^
今回も開封、
あざます^ ^
カミソリでひげを剃る時、
シェービングクリームを
つけないと
大惨事になるのと
同じように、
何かを伝えるときにも
それなりの準備なり
段階を踏まないと、
負けず劣らずの
大変なことになります。
僕の最初の結婚は
「子を授かったから」で、
友だち、
義理のお母さんには
スムーズに報告、
ご挨拶出来たんだけど
ラスボスの母に
どう伝えるか。
いやー、悩みましたよ。
どんな言い方をしても
受け付けないんだうな、と。
散々悩んだけど、
考えても結論が出なかったんで、
当たって砕けろ精神で
「子どもを授かりました」
「結婚する」
ストレートに話したら、
案の定、
現実を受け入れられなかったようで
それからしばらく、
母との関係暗黒期に突入(´･ω･｀)
いやー、やっちまったけどね、
当時の僕、がんばった(´･ω･｀)
言いにくいこと、
伝えづらいことを
言うとき、
言い方、伝え方、
タイミングを考えて
相手に伝えるって、
愛に基づいた行為だと
思うんですね。
ストレートで言った方が
逆に伝わることもあるけれど、
同じ事を言うなら、
エレガントに伝えたいし、
この
伝え方を考える、
言葉の使い回しや
例え話のバリエーションを
増やすために
本読んだり、
ドラマ、映画を見たり、
流行りにのったりして
知見を広める。
母のこと、
後悔してないし、
これがキッカケで考えたり、
知見を広める努力が
楽しくなりました。
当時の事を考えて
どう伝えたら良かったのか、
正解がないからこそ、
伸びしろも
知見を広める幅も深さも
無限大に拡がると思うと、
ワクワクしか
ないんです。
むかしはセッションとか
人と話すのが苦手だったけど、
今は、
人の話しを聞きたくて仕方ない(笑)
僕って
人が苦手だと思ってましたが
大好きなんですね
かずぼー。
僕に話を聞かせてください(´･ω･｀)
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