NPCJメンズアスリートモデルに向けたポージング練習、1日目のまとめ。今回はまあちょっと、僕の個人的な備忘録のような書き物に付き合ってくれお。

NPCJメンズアスリートモデルは、フロントとバック。二種類のポージングがあるらしい、という訳で、今回僕が大会までに練習するのは必然的に その二種類のポージングになるお。

たっちゃん氏、1日目のバックポーズ。(´^ω^`)

先ずは、フロントポーズ。このとき審査員が何処を見るかって言うと、腹筋だね。腹筋が先ず見られて、先ず評価されるらしいお。仕上がりが甘ければ その段階で振り落とされる傾向があるので、大会までに必ず絞り切る必要がある、というのは その為だお。僕もそろそろ焦るお。

(笑)

で、腹筋の出し方にも色々種類があるんだけれど、大会で通用する腹筋の出し方は“腹圧が掛かった状態”なんだってお。うん、これの維持が、まあ中々に、しんどい。

しかしながら大会出て、審査員から見られた瞬間。腹筋が抜けてる状態であれば その段階で振り落とされるお。

つまり、フロントポーズが10分続くなら10分間。その“腹圧が掛かった状態の腹筋”を維持する為だけの、ポージングの為だけのトレーニングをする必要があるんだお。

これに関して詳細は、まあ、僕が勝ったら?
記事でも書いて まとめる予定だお。

興味のある方は また読んでくれお。

書けたらな!(´^ω^`)

(笑)

うん。とにかくその“フロントポーズの為だけのトレーニング”、もう二度とやりたくないって思うくらいには辛いような気がするんだけど、先ずはこれを今日から、毎日徹底してやる事にするお。

筋量で勝てない僕は減量とポージング、それしか無いからにゃ。トレ前にやれば丁度良いアップにもなって良い感じだから、まあ、そうだね。勝つ為に行くから、やらんと しゃーない。

(´^ω^`)

で、バックポーズ。これは大体写真の通りだお。パット見、取り敢えず形にはなってるような気がするけれど、フロントポーズと同じように これも10分続くなら10分間、維持する必要があるお。実際10分続くのかは分からないけど、10分続いて困るのは自分。まあ、練習しなさいって事だおなー。

要領はボディービルで言うバック・ラットスプレッドと そんなに変わらないお、ラットスプレッドから、手だけを抜いてるような状態ね。

あとは、筋量で劣る僕はフロントポーズの際、「(絶対に)正面から見られる訳にはいかない」っていうくらいか。

(笑)

それなりに見えるような角度で自分を見せる必要があるお。当日の立ち位置が分からないから、それを左右同じように出来るように。

これもまた、練習が必要ね。

大体審査員目線くらいの位置から動画で撮影して、自分の中の“コレ”っていう形で当日、勝負が出来れば良いと思ってるお。

っていう感じかな。


思ってる以上に大変だった(笑)


まあでも、練習あるのみですにゃー。


以上、 練習初日。
たっちゃんでした。


(´^ω^`)ノ"



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