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なので夕食は軽めにしてフォーをいただくことに。200kcalちょっとなのにお腹はいっぱいになります。ダイエット食品では物足りないものね。こういう商品をうまく活用していきたいです。
先日、ようやくのんびり屋の私も一歩踏み出しました!
ワタベウエディングに行ってきたのです。海外ウエディング希望ということしか決まっていなかったので、対応してくださった営業マンも少々困っている様子でした。普通は、花嫁さんはもっと気合が入っていて、「あれもしたい」「これもしたい」と欲張りだそうで、営業さんが引いてしまうくらい質問するそうです。
それにひきかえ私はやはりのんびりしたもので・・・。営業さんに、「こんなのはどうですか?」と色々すすめられたのですが、どれもピンとこず。。。もっと自分の中でイメージをかためないといけないなあ~と思いました。
なんとなく南の島がいいなぁ~と思っているのですが、ハワイは絶対に嫌なんですよね。そうなると、バリ島やモルディブになるのかな。残念ながらワタベウエディングはバリ島は扱っていないとのこと。
営業さんには、イタリアをすすめられました。フィレンツェ市長舎で結婚式を挙げることもできるそうです。ヨーロッパでの挙式といえばフランスが一番人気らしいのですが、荘厳で立派な教会が多くて、キリスト教徒でもない私は、「ちょっと恥ずかしくないかな」と思ってしまうんですよね。ウエディング業界で働いていた友人からも、「キリスト教徒でもない日本人が挙式をしていると、冷ややかな目で見ている現地の方が結構いるのよ。それは辛いわよ」とのアドバイスが。そりゃそうですよね・・・。
ということで、何となくヨーロッパの正統派な教会はやめておこうかなという気持ちになっています。
候補としては、イタリア(教会ではないところ)。あとはやっぱり南の島かな。
他の会社にも話を聞きに行ってみます!
珍しく待ち時間なしで入れました!
ダイエット中なのに、思いっきりパフェを頼んでしまうワタクシ・・・。
ここへ来て、お抹茶だけいただくなんてありえない(苦笑)。
それから変化がでてきました。
いきなり仕事が忙しくなったのです!!
半年ぶりくらい前にお仕事をしたお取引先から連絡をいただき(2件も!)、そのうち1件はお仕事につながりました。
他にも色々な業務が一気に与えられて急に忙しくなりました。
それに合わせて、大きなトラブルがひとつ・・・。
うーん、これもそうじ力の影響なんでしょうか?!今週中にはトラブルが解決するはずなので、落ち着いたら、そうじ力と仕事の関係についてあらためて考えてみたいと思います。
3日で運がよくなる「そうじ力」 を読んでいます。
今回は珍しく、本を読みながらきちんと掃除を実践できています。
先日、たまたま打ち合わせがキャンセルになったので空いた時間で、会社のデスクを掃除しました。
入社当時の資料などで必要のないものはぜーんぶ捨てました。
すると・・・携帯が鳴りました。
見てみると、なんと元彼(!)の名前が。
連絡がきたのは半年以上ぶりです。出てみちゃった私(苦笑)。
「今、部屋の片づけをしていたら、君からもらったハガキや写真がでてきてさ」と・・・。
元彼もお掃除をしていたことに驚きを隠せない私。懐かしくて30分ほどおしゃべりしちゃいました。ちなみに元彼もまだ結婚していないらしい。冗談で、「私より先に結婚しちゃダメだよ!」と言っておきましたが(笑)。
これもそうじ力の影響なんでしょうか???
このまえ、そうじ力に関する本を読んでから、少しずつそうじをするようにしています。
今日は仕事でちょっとしたトラブルがあり、ふと「そうじ力」のことを思い出して、空いた時間に会社のデスクの上をきれいに片付けました。でもトラブルは解決してませんけどね・・・。
最近、忙しくて気持ちがささくれだっているので、この「そうじ力」を試してみようと思っています。自分のお部屋もかなり散らかっているし。そうじをして損することはないですからね。何か効果がでたらまたご報告します!
結婚式のこと、そろそろ真剣に考えないといけない時期になってきました。
彼は早く籍を入れたいみたいです。なんだか私の方がダラダラしていて、「普通、女の子の方が焦るものなんだよ」と言われてしまいました
なんだかのんびりしちゃっているのです、わたし。このままだと今年中に結婚式をやるのは難しそうです・・・。そうならないためにも本当にがんばって動かなきゃ!
これまでなんとなく出ていた話をまとめてみると、
・彼は結婚式に対してはこだわりなし→「あきこの好きなようにしていいよ」と言ってくれています。
・私の祖母&母→「あきこの好きなようにしていいよ」「海外で二人で挙げてきたら」
・私の父→「○○(私の実家)で挙げることはできないのか?」「お父さん、参加したいよ」
・彼のお母様→結婚式の話題を出したことがないので、どのように考えているかは不明。彼の話によれば、「式は挙げてほしいけれど、特に希望はない」とのこと。
うーん。こんなに自由な家庭って珍しいですよね。本当に好きにしちゃっていいのかしら?
ちなみに私と彼の中で一致しているのは
「仕事関係の人は呼ばずに、アットホームな雰囲気でやること。二人っきりで海外で挙げてくるのがいいかもね」
ということです。彼が年上で、そこそこの役職についているため、仕事関係の人を呼ぶようにしたら、本当に収拾がつかなくなってしまうので(苦笑)。
海外ウエディングをしたい場合はどうすればいいのでしょうか?
ちょっと調べてみます。