ダイエットマスター・ダイエットスクール! | ★☆★ダイエットマスター福崎会長ブログ★☆★

ダイエットマスター・ダイエットスクール!


突然ですが、各企業様向け、また中学生、高校生、大学生に向けた正しいダイエット知識や理論の啓蒙を目的として、全国各地域に於て
ダイエットマスター・ダイエットスクール」を開校致しました!!

忍び寄るメタボリックシンドロームやその他の生活習慣病予防など、
また若い女性などでは痩せれば痩せるほど
スタイルがいいなどと大きな間違いをされている方も多い昨今で
ございます。

現在、世界的に慢性的肥満と言われており、それと共にダイエット知識の必要性は日に日に高まるばかりです。

何故なら肥満体はただカッコ悪いだけでなく
「肥満は生活習慣病のデパート」とも言われ、
糖尿病、高血圧、高脂血症を始めとする、
いわゆるメタボリック症候群は、10年後の虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)の危険度が、正常な人に比べ36倍も高くなるとして、

2008年4月より、40歳から74歳までの健康保険者に対し、
特定健診制度として義務化されました。

また上記生活習慣病の他に、内臓脂肪型肥満を加え「死の四重奏」として恐れられているところであります。

しかし現段階では内臓脂肪型肥満の腹囲基準についても、実に曖昧な記述がなされ、                                                     

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日本肥満学会では男性85㎝、女性90㎝に対し、

国際糖尿病連合の見解では男性90㎝、女性80㎝であり、

またWHO(世界保健機関)の東洋人に対する
肥満基準によれば、
男性90㎝、女性80㎝などと各機関により、
その基準はバラバラであります。

また2011年、厚労省の発表では三万人以上の大規模調査の結果、
従来の腹囲基準、男性85㎝、女性90㎝は、
んら科学的根拠なしなどと発表されるに至るのであります!!

これだけ各機関での
見解が曖昧な以上、
これはもう自分自身で正しいダイエット知識や理論を学び、
真実を追求して行く
以外にありません。

内臓脂肪型肥満というものは、一般的に「リンゴ型肥満(ビールっ腹)」とも言われ、
腹筋の内側、腸間膜の間に脂肪が溜まるものですが、
腹筋の外側、皮下脂肪型肥満と違い、脂肪を落としやすい事でも
知られています。
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巷では、現在さまざまな間違いだらけのダイエット方法が氾濫しています。
弊社では「国家として、ダイエットは学校で教えるべき 」が持論ですビックリマーク

しかし欧米の先進諸国、また日本でもダイエットの授業はありません。

何故ならダイエットを学校で教える事になると、いわゆるエンプティー食品(三大栄養素などは殆んど含まず、カロリーだけ高い食品群)などを国家として批判する事に繋がり兼ねないため、どうしても学校でダイエットを教える事は難しいのです。

しかしたった一度の
貴重な人生を健康に過ごすため、どうしても正しいダイエット知識や理論は不可欠です。

学校では教えてはくれませんでしたが、
人生の何処かで一度は正しいダイエットを学ぶ必要があると弊社は考えています。

メタボ健診は40歳からではありますが、
なるべく20歳代、30歳代の若い時こそ、基礎代謝も高く、新陳代謝も活発であり、肥満を解消しやすい事が解っております。

弊社では「ダイエットマスター・ダイエットスクール」を開校し、全国の個人様、会社様の健全な発展に微力を尽くたいと考えております。

医学的、栄養学的、また運動生理学などに基づいた、
半年間限定週一回のダイエット講座
ダイエットマスタースクール

是非ご参加下さいますよう心よりお待ち申し上げております。

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