海外×ライフスタイル国際的貿易人になる為に学ぶべきこと(ビジネス編) | 海外×ライフスタイル@ショティーノブログ

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おはようございますショティーノです!


本日は天気の良いイタリアです!晴れると太陽の光がとても強いのですが、
夜は未だに少し寒いので、セーターを着ています。


本日の為替------------------------


1ドル  100.46円
1ユーロ 130.54円



▼クラウドファインディングに関して


クラウドファンディングとは、インターネットで不特定多数の人や組織に財源の提供や協力などを行う事です。また群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、ソーシャルファンディングとも呼ばれています。


クラウドファンディングはファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画  、ソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究などの幅広い活動の支援において利用されています。


クラウドソーシングのコンセプトつまり、個人が多くの人々からわずかな寄与を集め、利用することで目標に到達するというコンセプトに原点があり、特定のプロジェクトまたはベンチャーの資金調達をするために、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集めるというこのコンセプトの応用で、このモデルは必然的に多くの関係者を伴い、その中には出資されるアイディアやプロジェクトを提案する人々や組織、その提案を支持する「群衆」も含まれます。



新しい製品の開発には多額の資金が必要となりますが、クラウドファンディングは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。



インターネットの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。またアメリカはアートなどの分野に特化したサービスも数多く存在し国内でもサービスが増加している。




2012年には、クラウドファンディングの市場規模は前年比2倍の28億ドル(日本円換算で約2800億円)と見積もられており、ビデオゲーム関係での出資がかなり伸びている。




▼クラウドファンディング種類について



クラウドファンディングは資金提供者に対するリターンの形態によって3種類に大別されています。また日本においては法律等により個人間の送金や投資が制限されていることから、購入型のクラウドファンディングが普及していますが自分たちでコントロール出来ない事なので、例えばこれは国を変えてビジネスを行ったりしていく形がいいのかと思います。



寄付型:基本的にはリターンとなる事を求めません。


投資型:プロジェクト成功時に何らかの形で金銭が支払われます。


購入型:プロジェクトで提供する何らかの権利または物品を購入することで支援を行っていきます。




▼クラウドファンディングの歴史と成功事例について


クラウドファンディングの前身は17世紀において、書籍の印刷代を募るために使われた寄付ビジネスモデルで寄付者へのおまけが標題紙で触れるようなことだった点で、クラウドファンディングに類似しているという説。



1884年、自由の女神像製作委員会アメリカが自由の女神像の台座用の資金を切らしてしまい新聞出版者のジョーゼフ・ピューリツァーは自身の新聞ニューヨーク・ワールドで、アメリカの大衆に台座にお金を寄付するよう促し6ヶ月で10万ドルを集めた。



1997年にはイギリスのロックグループマリリオンのファンが全米ツアーを引き受け、ファン主催のインターネット上キャンペーンという手段による寄付で6万ドルを集めた。



世界で活躍している日本のロックバンドElectric Eel Shockはクラウドファンディングを十分に取り入れ、前もって重要なレコーディングの取引をかわさない最初のバンドの一つとなった。2004年に未契約バンドとして、100人のファン(サムライ100)から1万ポンドを集め、代わりに彼らに終身ゲストリストを提供した。二年後、彼らはSellaBanndで5万バジェットを集めた最速のバンドになった。



映画産業において、フリーライター/ディレクターのMark Tapio Kinesは1997年に未完成だった初作「Foreign Correspondents」のウェブサイトを立ち上げ、1997年初め前後に、彼は最低25人のファンからインターネット経由で125,000ドル以上を受け取り、彼に映画を完成させるための資金を提供した。


2004年にはフランスの事業家や製作者のBenjamin PommeraudとGuillaume Colbocが自分たちの短編映画「Demain la Veille (明日を待つ)」の資金繰りの為に大衆向けインターネット寄付キャンペーンを開始し、三週間以内に5万ドルを集め結果映画をとることができた。




なお、クラウドファンディングはプロジェクトの提唱者と「群衆」を引き合わせるプラットフォームにより成り立っているサービスです。