ダイエット地獄から脱出せよ!私が10キロやせた理由 -2ページ目

ダイエット中は睡眠をたっぷりと

昨夜、息子と私の寝る前の会話。

息子が「18歳になったら結婚する」(※まだ6歳です。)
と突然いいだしました。

「そんなに早く結婚しないほうがいいよ」というと、
「なんで?」って聞かれたから、

「だって、早く結婚したら、自分の好きなことだけやってられないし、
自由もなくなるよ~。
お金だって、お嫁さんや子どものために使わないといけないし~。
せめて、25歳くらいにしときなよ。」

と言うと、

それ、ときどき、言ってね。忘れるから。

とのこと。

理由は
「だって、じゃないと損するでしょ?」
ですって・・・。

損ってことはないんだけどさ・・・。あせる

そんな話をしていたら、10時に・・・。

子どもは9時には寝ないとですね。

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今日のテーマは睡眠についてビックリマーク

ダイエット中に限らずなんですけど、
太りたくなければ、しっかりと睡眠をとることが大事。

夜更かしすると、成長ホルモンの分泌量が減ります。

成長ホルモンには脂肪分解筋肉の成長効果などがあり、
ダイエットにはとっても大事な働きをしてくれます。

午後10時から午前2時までの間に多く分泌されるので、
その間に睡眠をとることが望ましいです。

さらに、夜更かしすると、食欲を刺激するグレリンというホルモン
が多く分泌され、
満腹信号を発するレプチンというホルモンを減少させるとも言われています。

おまけに、夜更かしすると、
「なんか小腹が減ったなぁ~」ってなって、
ついついお菓子に手が・・。

夜はBMAL1という脂肪をためこむ性質を持つ
タンパク質がたくさん体内でつくられるので、
昼間食べるよりずっと太りやすくなるんですよ。

こんなふうに、夜更かしのデメリットは
たくさん!

ダイエット中は特に早寝早起きを
心がけてくださいね♪
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最近、子どもと一緒に9時に寝てしまうのですが、
そうすると4時とかに目が覚めちゃうんですよね・・・。
歳かしら・・・?







甘いものの怖い話

今日は甘いもの好きの人にちょっと怖いお話。

これ読んだら、甘いものが食べれなくなるかも?

最近、化粧品のCMで「糖化」という言葉を
聞いたことがあるかもしれません。

この糖化っていうのは、
糖とタンパク質が結びついてコラーゲンやエラスチンを劣化させて
しまうことです。

つまり、シワやタルミなど老化を
促進してしまうんですね。ドクロ

私も、某化粧品が発売される前から、
このことは知っていて、以前ほど甘いものは
食べなくなりましたが、できればもっと早く知りたかったです。

学生の頃とかに。

そうしたら、もう少し若くいられたかも・・・。

(あ、でもその頃に知ってても、
老化なんて関係なーい!て思ったでしょうね。)

さらに、甘いものを摂りすぎると
成長ホルモンの分泌も抑えられてしまうそうです。

成長ホルモンもダイエットやアンチエイジングに
とっても大事なホルモン。

その分泌が抑えられるなんて、怖いわ・・・。

恐るべし、甘いもの・・・。

適度に甘いものをとることは必要なことだと思いますが、
(私の場合は欠かせない存在?)
食べ過ぎると怖いオマケがついてくるので
ご注意ください。






こういうダイエットも

ついつい冷蔵庫を開けてしまう、
「冷蔵庫とはお友達♪」という方にオススメのダイエット。

冷蔵庫の扉に
自分の理想とする体型のモデルさんの写真を貼る


という方法を試してみてください。

冷蔵庫だけじゃなく、お菓子の入った棚とかに
貼ってもOKです。

そうすると、自分の目標を思いだして、
食べようとする自分にストップを
かけることができます。

逆に自分の水着写真を貼るというのもありますが、
これは人によってはストレスになってしまうかもしれないので、
「自分はそんなことじゃへこたれないわよ!」
という方は試してみてもいいかも・・・。

私はこっちのやり方は無理だけど・・・。

お試しあれ~♪

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今日の我が家の会話。

にんにく卵黄のCMを見ながら・・・

息子「にんにく卵黄ほしいっ!」

ママ「は・・・?」

パパ「おまえにはまだ必要ないよ。」

息子だって、おいしそうだよー!

お菓子と思っていたらしいです。(^▽^;)