突然「ブルーとイエロー」のお衣装で

国会に登場された社民党の福島みずほ様

 

 

 

 

 

誰がどう考えたってロシア側の人なのに

突然のウクライナカラー

 

『正義の味方コスプレ』

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

北朝鮮に拉致された日本人の皆さんを奪還するのに

なぜあんなに長い年月がかかってしまったのか

 

その大きな原因のひとつが

社民党(旧社会党)の皆さんによる猛反撃があったからです。

 

 

北朝鮮を「地上の楽園」ともてはやして日本人妻の悲劇を生み

拉致事件が問題化され始めた時には

「北朝鮮が犯罪行為をするはずがない」

「北朝鮮による拉致など絶対にあり得ない」

「そんな事があるわけがない」

「北朝鮮に拉致されたというのはでっち上げの嘘」

 

そういった激しい妨害があったせいで

拉致問題の解決が何十年も遅れてしまいました。

 

 

2002年、北朝鮮の金正日が日本人の拉致を初めて認めて謝罪した事によってやっと数名の日本人が帰国することができたわけですが

「拉致は絶対にない」「でっち上げの嘘」と言い張っていた方々からの謝罪はありませんでした。

 

 

そんな社民党にまだ居座り続けている福島みずほ様

 

さすがです。

並みの神経ではできないことだと思います。

 

 

 

でもさすがにここでウクライナの味方をしないと

党としての存在が危なくなると踏んだのでしょう。

 

それが突然の『正義の味方コスプレ』になったのではないかと。

 

 

 

 

 

 

よくよく見てみたら

ウクライナの国旗がこうなのに対し

 

 

 

 

 

福島みずほ様のコスプレは逆になっているのでつまり・・・

 

 

 

 

 

 

「ウクライナ●ね」っていうことですね

 

 

1ミリもぶれない社民党

 

さすがです。

 

 

 

 

 

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