次男に
『栗、食べッか?』
優しく聞くバアちゃん
孫に食べさせたくてに
栗をむく気満々。
『 いらない 』
バアちゃんの心孫知らずで
あまりにそっけない次男
それじゃぁ
せっかくだから
次男のかわりに
ハイッハイッ たべる~
喜んで返事をするピーこ。
それに対して
ハァ~っ!何言ってんのぉ この嫁みたいな顔をして
『 自分でむいたらよかっぺな
』
冷たすぎる姑
孫にむく栗はあっても
嫁にむく栗はないらしい
差別だ 差別だ
と暴れてみた
ばあちゃんがピーこしぶしぶむいた栗 たった3個
なんか 大切にされていない感満点 
いいよ いいよ 自分でむくからさっ
意地になってむいた栗
そして 完食
ごちそうさまでした
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