いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
最近は外国人が増えて、街中や電車にのると、100%外国人がいます。
C国、K国の人は、話をしないと分からないけど、私の住む越谷レイクタウンでは、テレビでよく特集されているイオン系ショッピングモールのイオンレイクタウンがありますが・・・。
C国人の多さに驚くばかりです。まあ、店内放送でC国語の案内があるくらいだからね。
それに、最近は褐色の人や黒人もすごい増え方です。電車に乗ったら会わない日はないですからね。というか本当に多いです。
その外国人ですが、彼らには日本人に無い特権があります。どんなに悪いことをしても、司法で裁くことができない。
特に身近で危険なのは、強.盗、交通事故、性.犯罪でしょうね。
仮に警察に捕まって逮捕されても、すぐに出てくるし、裁判になっても、執行猶予がつくから、やはりすぐに出てくる。
私も知りませんでしたが、橋本琴絵さんが、そのあたりの謎を詳しく書いてありますので、シェアしました。
女性への性.犯罪のことが書いてありますが、かなり衝撃的な話で、本当かいな・・・と思いますが、彼女は法律に詳しいので事実を書いているのだと思います。
以下の事件などが、その例ですね。↓
以下、橋本琴絵さんの記事(広島弁です)
↓↓↓
埼玉県で14才をレイ.プした移民が今度は12才をレイ.プした!なぜ一度目の性犯罪で国外退去にならないのか!
それは法律で「日本人女性をレイ.プしても外国人は在留出来ます」と決めてるからじゃ!
出入国管理及び難民認定法第24条第1項第4の2号だ!
なぜこんな法律があるのか?
戦争に負けたからだ!
まず、日本があの戦争に負けると、レイ.プが合法化された。ガチだぞ。
警察や検察は、性.犯罪をした外国人を逮捕や起訴することを禁止された。
それだけではなく、マスコミは外国人による性.犯罪を報道する自由を禁止された。
SCAPIN(連合国最高司令官指令)じゃ。
SCAPINは、法律や憲法よりも上位の法とされ、日本人の財産を没収し、宗教の自由を禁止し、報道や言論の自由を禁止した。
日本人の教養を高める本も図書館から燃やされ、教科書が黒塗りにされる洗脳教育が始まった。
そんな中、毎日、毎日、日本人女性狩りがされ、道端には強.姦され殺.害された女子高生がゴロゴロと転がっていた。
女子高は狙い撃ちにされ、連日トラックで女子高生狩りがされ、ひとクラスが全裸にされ輸送され、家畜とされた。阻止しようとした先生たちはみんな殺された。
民家にも押し寄せ、お母さんと娘を強.姦して楽しんだ。もちろん犯罪ではない。
日本人の基本的人権は消滅したからな。
日本国憲法はただの紙じゃ。紙以外のなんの効力もなかった。
それでも新聞社は「色黒の大男が」とか隠語を使いなんとか記録しようとしていた。
やがて1952年になると、強.姦.自由化が終わろうとしていた。サンフランシスコ平和条約による主権回復だ。
そうすると、1945年9月から1952年4月までの日本占領期間中の犯罪を捜査できてしまうよな。
だから、刑事訴訟法を改正して(248条)、殺.人だろうが強.姦だろうがあらゆる外国人犯罪を無制限に「不起訴」に出来るようにし、
レイ.プをした外国人の日本在留資格を認める法改正がされた。
これは現在もそのままじゃ。
だから移民.犯罪を不起訴に、移民が強.姦しても在留資格が認められるわけじゃな(刑法第2編第22章(性犯罪全般)の容認)。
覚醒剤や大麻は国外退去理由になるのに、強.姦はOKなんじゃ!
だから、難民申請して仮放免中に3回もレイ.プしたやつがおる!
ここで外国人の「強制退去の基準」を整理するぞ。
在留資格(職業や就学等)
→性.犯罪はOK
永住資格(成人)
→1年以上の懲役禁錮はアウトだが執行猶予、罰金はOK
永住資格(少年)
→3年未満は何をしてもセーフ。
難民資格
→性.犯罪はOK
特別永住資格(韓国朝鮮等)
→7年以上の懲役かつ法務大臣認定でアウト
あのなあ、ハラルフードで異文化を日本に理解していただきたいという前に、12才の女の子の膣に成人男性が何かいれたら駄目だという日本のルールをまず理解しろ!!
(船田注釈→ハラルフードとは、イスラム教の戒律に従って処理された食品、またはイスラム教徒が食べることを許されている食品を指します。)
現状のやり方は、ただ日本という国を破壊する目的があるとしか思えん!
司法も狂っておる!
「価値観を共有できない人々」が現在まで私たちの社会に与えた影響として、次の3例の裁判を紹介したく思う。
【1】
東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。
【2】
名古屋地裁は平成29年9月5日、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていたが、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。
【3】
静岡地裁浜松支部は平成31年3月19日、自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、被害女性を人のいない場所に連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていたが、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。
このままでいいのか!
みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、移民の諸問題をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。
写真は、トンカツ食べてるわたし!
本を既に読んだ人も電子書籍版をスマホに入れて応援してね!
amzn.to/3Non9Kv
現状のやり方は、ただ日本という国を破壊する目的があるとしか思えん!
司法も狂っておる!
「価値観を共有できない人々」が現在まで私たちの社会に与えた影響として、次の3例の裁判を紹介したく思う。
【1】
東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。
【2】
名古屋地裁は平成29年9月5日、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていたが、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。
【3】
静岡地裁浜松支部は平成31年3月19日、自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、被害女性を人のいない場所に連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていたが、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。
このままでいいのか!
みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、移民の諸問題をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。
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