いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
今回の総裁選は高市早苗氏が当選できず残念でしたが、最大の成果がデマ太郎を撃墜したこと。
前回の2021年は岸田首相と僅差で落選したほどの人気だったのに、今度はブービー賞で、これほど人気が落ちるのも珍しい。
今回そんな記事があったのでシェアしましたが、記事ではマイナカードのせい？ と書かれていましたが、一番の原因はコロナワクチンの実質強制でしょう。
その国民の恨みと怒りが党員を動かし、議員の投票先を変更させたのだと思います。
ブログでもデマ太郎の罪を多く拡散したから与論が変わったのでしょう。みんな頑張ったよね。
これでヤツは浮上してこれない。
しかし、これで終わりじゃない。ヤツを議員から追放しないとね。自民党はひどいけど、ヤツほどの売国奴は見たことがない。
親子揃って売国奴です。
デマ太郎の父親である河野洋平は、日本が戦争中に従軍慰安婦を強制連行したという朝日新聞のデマを元に河野談話を世界に発表した。
これにより、日本は犯罪国家だという烙印を自ら刻印して世界に謝罪する国になった。
当の朝日新聞が従軍慰安婦の強制連行は嘘でしたと謝罪しているのに、いまだに日本の公式見解です。
デマ親子、許せないぞ！
前回、岸田文雄氏らと争った２０２１年総裁選では、１回目投票では「議員票８６・党員票１６９＝計２５５」で岸田氏に１票差の２位通過。党員票の１６９はダントツ１位だったが、今回は党員票も８票（８位）に。 あまりの大幅減にネットも驚きの声があがった。
麻生派に依存した出馬であったことや、主張した政策面を要因とする指摘もある中で、ネットには「やっぱりマイナカードのせい？」「マイナカードによる保険証廃止の強行など嫌われすぎ」「マイナカードゴリ押し」とデジタル相としての言動に反発があったと指摘する投稿が相次いでいる。
親子揃って売国奴↓
朝日新聞が従軍慰安婦の強制連行はデマだったと謝罪したのに、日本政府は河野談話をほったらかし。↓
河野洋平、河野太郎、
親子揃ってデマ太郎。