アポロ11号の月面着陸はフェイクニュースだったという「映画が公開」されました。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
アポロ11号の月面着陸はフェイクニュースだった。
という面白い映画が公開されました。
 
まあ、娯楽作品なんですが、闇権力の意向があるような気がするので、ひとこと書いておきます。
 
現在、ネット界隈では「フラットアース」とか「地球は平面だ」とか、太陽が地球の周りをまわっているという話が拡散されています。
 
しかも、いろんな証拠を集めて、真剣に考えているようなのです。苦笑いするしかないですが・・。
 
私は2020年のアメリカ大統領選の不正選挙や、コロナ嘘パンデミックで目覚めた方に向けた、あらたな洗脳だと思っています。騙されないでくださいね。
 
このフラットアースが拡散されている理由は、闇権力による宇宙時代を否定する運動なんだと思います。
 
地球が宇宙の中心で太陽が地球の周りをまわっていると考えれば、宇宙人の立場が無くなります。
 
闇権力の考えは、地球人の目を宇宙に向けさせないようにして、「平面の地球」の中に押し込めておきたいのでしょう。
 
騙されないでくださいね。
ガリレオやコペルニクスにあの世で笑われますよ。
 
この「アポロ11号が月面着陸したのはフェイクニュース」という映画は、その流れの一部のような気がします。
 
フラットアースを信じている人は、アポロ11号の月面着陸も嘘だったと考える人が多いように思います。
 
それを、娯楽映画を通して、世界の一般的な人に印象づける作戦でしょう。
 
闇権力の作戦は、映画やドラマを使って一般人を洗脳してコントロールする3S作戦ですから、騙されないでくださいね。
 
3Sとは、
・スクリーン(映画やドラマで洗脳せよ)
・S●X(性欲でまっとうな人生を破壊せよ)
・スポーツ(意味のないスポーツ観戦で人生を浪費させよ)
 
まあ、こんな感じです。
日本人も、みごとに洗脳されて人生を破壊されていますね。
 
スポーツ観戦に命を懸けているひとには申し訳ないけど、なぜそんなにひいきの選手やチームに人生をかけているのか、よく考えた方がいいと思います。
 
日本では戦後、CIAから資金提供された正力松太郎が日本テレビを作って、街頭テレビでプロ野球やプロレスを放送して、日本人をスポーツ観戦づけにした歴史があります。
 
資金源は、闇権力のCIAです。
そこんところ、よく考えた方がいいと思います。
 
 
「フライミートゥザムーン」あらすじ
1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言した〈人類初の月面着陸を成功させるアポロ計画〉から8年――。
 
未だ失敗続きのNASAに対し、国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方。この最悪な状況を打破するため 政府関係者のモーを通してNASAに雇われたのはニューヨークで働くPRマーケティングのプロ、ケリー。

アポロ計画を全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、スタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく!

そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は反発するが、ケリーの大胆で見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目のトレンドに!
そんな時、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる――!
 
予告編
公式サイト