バイデン大統領、「トランプ氏を標的にする時が来た」と発言していた。今回、間違いだと言い訳する! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

バイデン大統領は、トランプ氏暗殺未遂事件の数日前に「トランプ氏を標的にする時が来た」と発言していたようです。

 

今回、この発言は間違いだったと訂正していますが、本当の作戦をぽろっといってしまったとしか思えません。

 

もともと、アメリカってそういう国でしょう。

 

それにバイデン大統領は少しボケたところがあるので、正直に言ってしまったんでしょうね。

 

まあ、これを知っても驚きもしない。もともと、民主党が計画したんだろうくらいのことは予想できる。全世界の人がそうだと思う。下手な言い訳だね。

 

 

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トランプ氏を“標的”に バイデン氏「発言は間違い」

配信

 

アメリカのバイデン大統領は、トランプ氏の銃撃事件を受け、「トランプ氏を標的にする時が来た」と発言したことは誤りだったと述べました。 

 

バイデン大統領 「その言葉を使ったのは間違いだった。標的にするとは言っていない。彼に焦点を当てる、彼の政策に焦点を当てるという意味だ」  

 

バイデン氏は銃撃事件前の8日、献金者との私的な会話で、射撃などで命中点を意味する言葉を使って「トランプ氏を標的にする時が来た」と発言したとして、共和党の支持層から今回の銃撃事件の引き金になったとの批判が出ていました。  

 

バイデン氏は15日、NBCテレビのインタビューで「標的」という言葉を使ったのは間違いだったと述べ、「トランプ氏の政策や討論会での嘘に焦点を当てるべき」との意味だったと説明しました。

テレビ朝日

 

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