10円と1円の硬貨を貼り付けると体調が改善するっていう話!? | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

手軽にできる健康法です。

10円と1円の硬貨を体に貼り付けるだけ。

 

またはアルミ箔を貼る方法もある。

私もこんど試してみようと思います。

 

これは、生体内の電流の流れを応用したものです。

詳しくは以下のリンクをシェアしたので、ご確認くださいね。

 

 

硬貨を貼る方法

 

アルミ箔を貼る方法

 

 

 

 

 

 

 

11円玉療法

簡単で効果的な三大交会穴療法について

私たちの身体には、生体電流と共に経絡という「生気の流れ」があります。

これらのバランスが崩れると、人体に異常が生じます。

生体電流を調整するのにテープ療法やシール療法、磁石療法などがありますが、磁石にはN極とS極があり、N極からS極に流れる電流が経絡の気の流れを調整するのです。

市販の治療用磁石は、肌に付ける方が、N極になっています。

NSの判断さえつけば、市販の普通の磁石粒でも同じ効果を上げることができます。

人体の生体電流、経絡の気の流れの変調を、銅からアルミニウムに流れるイオン電位差を利用して調整しようとするのが、金属療法です。

銅、アルミニウムの代わりに、10円玉と1円玉、銅箔とアルミ箔を使っても同様の効果があります。

ただし、腕時計やネックレス、眼鏡など金属製品を身に付けていると、他の金属が入ることで、銅とアルミニウムの電位差が狂って効果が減ることがあります。

また、心臓のペースメーカーを使っている人は、磁石がペースメーカーを狂わせる恐れがありますので危険です。

11円療法の創始者、故刑部忠和先生はこの経絡の気の流れの異常と痛みなどの不調を治療するために考案されたものです。

銅はプラスの気を、アルミにはマイナスの気を封じ込め、銅からアルミへ生気が流れます。

11円療法は、刑部先生が全国的な講演の中で、その場で次々と治療して多大な驚きと喜びの声が上がったものでした。

痛風で足の親指が赤く腫れ上がり、痛くて歩けない人に、襟首に銅(10円玉)、痛む親指の関節を挟んで、足首寄りに銅10円玉、指先寄りに1円玉を貼ったら、即座に痛まず歩けたケース。

膝が痛くて歩くのにも不自由していた人が、腹部に銅、膝の上下に銅・アルミを貼った直後に、痛みもなく階段を上り下りできたケース。整形外科でも整骨院でも「こうなったら、もうダメだよ。」と言われた古傷のネンザの人に、腹部に銅、ネンザした足首の患部にアルミ、患部の反対側の足の同じ位置に銅を貼ったとたんに、力一杯ジャンプしてみせたケース。

20年来のリウマチで机に手をつくことができなかった人が、襟首と腹部に銅、手首の関節を挟んで銅・アルミを貼ったところ、その場で手のひらで机をぺたぺた叩いて、痛みがないのに驚いたケース。

枚挙にキリがありませんが、それらは三大交会穴を使った、最も簡単な治療法なのです。

交会穴とは、二つ以上の経脈が交わるところをさします。

局所の治療だけでなく、その他の経脈と密接に関係しているので、奇経療法と同じく、全身の調整にも用いられるツボです。

三大交会穴治療法の基本点は、「陽は襟首」、「陰は腹部」、「陰の陰は胸」の3か所にあり、治療点は痛むところです。

基本点の交会穴に貼る銅10円玉は云わば砲台で、アルミ1円玉は弾丸、痛むところは的にあたります。

例えば、襟首の交会穴「大椎」の砲台(銅)は、人体の陽の部分に砲口を向けています。

痛いところを的にして弾丸(アルミ)を撃ち込み、的に弾丸が命中すれば、痛みは瞬時になくなります。

この治療は、砲台も弾丸も決まっているので、効果はいかに的である痛点を正確に探すかにあります。然るに、その痛点は、どんな名医より患者さん本人が一番よく知覚しているので簡単ですね。


イラストでも説明しますが、この三大交会穴をご紹介しましょう。

この基本点には、いずれも銅10円玉を貼り、後は痛点を探って、アルミ(1円玉)を貼る。

1.大椎だいつい

http://www.kinokagaku.com/file/42/42_01.jpg

首を前に倒すと、首のつけ根に大きな骨が隆起します。

その最も大きな骨が第7頸椎で、その下のくぼみが大椎になります。骨が第7頸椎で、その下の動かない骨が第1胸椎です。

大椎の守備範囲は、人体の陽の部分全般で、外股に立ってバンザイをし、背中から日を当てて、日の当たる部分全部の愁訴や疾患をカバー

 
2.中脘ちゅうかん

http://www.kinokagaku.com/file/42/42_03.jpg

胸骨剣状突起の下端(みぞおち)と、おへそを結んだ直線の中央が中”かん”になります。

中”かん”の守備範囲は、人体の陰の部分全般で、陽の場合と同じように立って背中から日を当て、日焼けしない部分全部の愁訴や疾患をカバー


3. 膻中だんちゅう

 http://www.kinokagaku.com/file/42/42_02.jpg

胸骨の正中線上で乳頭の高さにあり、押すと痛い点が”だん”中です。
乳首を結んだ線分は、第4胸椎と第5胸椎の間を交差するのですが、乳房が垂れ下がった方は、元あった位置から探ってください。

武術で使う急所の一つで、水月(鳩尾、みぞおち)を突くより強烈な点で、押さえると痛むのでわかりやすいですよ。

”だん”中の守備範囲は、陰の陰の部分全般で、心臓周辺から胸部、及び小指の先からわきの下の中央に引いた線上全ての愁訴や疾患をカバーします。

この3つの交会穴さえ知れば、後は痛むすべての点を押さえて、痛みやしびれ、不調を治すことができますよ。

気の科学研究所でのヒーリングは、奇経八脈の気の流れを整え、三大交会穴を踏まえて、症状による特効点、痛点を複合的に交差してその場で愁訴や痛みを消し去るものです。

そうして整体と気功を加えれば、多くの愁訴や痛みは解決できるものです。痛みは生きているしるしですが、痛みを我慢することによって、身体も歪み、ストレスにも悩まされて、日常生活にも楽しみや活気を損ないます。縁を活用して不調は早目に治しましょう。

 

 

免疫力低下によるコロナ感染リスクを「11円」ツボ押しで改善する方法

 

藤村はるな

 

 外出自粛の要請が続く昨今、テレワークで職場に行く頻度も減り、外出の機会も激減。  自宅待機は新型コロナウイルス感染症対策としては効果的だが、その一方で、「巣籠もり生活」が続くことが人々の体にリスクをもたらすと警鐘を鳴らすのが鍼灸師の上田隆勇氏だ。

 

 

「外出自粛中は通勤時間などの移動が減るため、通常よりも運動量が大きく下がります。室内で仕事をしていたとしても、それ以外には体を動かさずにゴロゴロしていれば、運動不足で血流が悪くなります。その状態が続いてしまうと体の末端が冷え、免疫力は下がってしまうのです」

 

外出自粛がアダとなってしまうリスクも

 自宅待機中、さらに免疫力を下げる弊害となるのが、テレビやネットニュースなどのネガティブな情報に触れ続ける時間が長くなる点だ。 「自宅にいると、ついテレビをつけたり、ネットにアクセスしたりして、不穏なニュースをチェックしてしまう。ニュースを最低限の時間見るのは必要なことですが、不安や恐れを感じるような情報に晒され続けていると、無意識のうちに精神的ストレスが溜まっていきます。そうなると、身体を無意識のうちにコントロールしてくれる自律神経のバランスが壊れ、さらに免疫力も下がってしまいます」  免疫力が下がると、当然、体調を崩しやすくなるし、病気にもなりやすい。さらに恐ろしいのが、免疫力が弱まった状態で、コロナウイルスに感染してしまうことだ。 「血流の悪化などで免疫力が低下することで、病気にかかりやすくなります。買い物に行ったり、ちょっと散歩したりした程度の軽い外出でも、感染リスクが高まってしまうわけです。

 

 

 また、もう一つの問題は、免疫力が下がった状態で、万が一、コロナウイルスに感染してしまった場合、抵抗力が落ちているため、重篤化しやすいという点です。外出自粛でせっかくコロナウイルスから距離を取ろうとすることで、感染リスク自体は下がっても、重篤化するリスクが上がってしまう。だからこそ、仮に自宅待機であっても、免疫力を下げないように、日頃から注意したほうがよいのです」

 

10円玉と1円玉をツボ押しに利用

 たしかに正月やお盆休みなど、自宅でダラダラ過ごしてしたときのほうが忙しくしているときよりも、かえって風邪などひきやすいもの。では、重篤化のリスクを避けるため、免疫力を上げるにはどうしたらよいのか。  上田氏は「適度な運動や睡眠を心がけることはもちろんですが、私がおすすめしたいのは簡単に自宅で自分でもできるツボ押し」と明かす。 「毛細血管の働きが悪いと血流は滞り、免疫力は低下します。そこで、私が提唱しているのが、『11円療法』と呼ばれるツボ押しです。1円玉と10円玉を用いたこの『11円療法』を実践すると、20~30分で毛細血管が開き、血流が活発になります」  なぜ普通のツボ押しではなく、10円玉と1円玉が有効なのか。

 

 

「10円玉は銅でできており、金属としてはプラスの電子を持っています。一方の1円玉はアルミでできており、マイナスの電子を持っています。そのため、このふたつの金属を近づけると、金属と金属の間に電池のように微弱な電気が流れるため、実際に10円玉と1円玉で電池を作る科学実験などもあるほど。  この金属を並列で並べることで走る電流がツボを刺激する上、もともと体に微弱に流れている生体電流を整え、全身の血流を改善してくれるのです」

 

 

ポイントは、10円玉と1円玉を貼る場所。 「一番おすすめなのは、親指と人差し指の骨が交差するくぼみ部分にある『合谷(ごうこく)』というツボに10円玉を貼り、さらにそこから5ミリ離れたところに1円玉を貼るというもの。合谷というツボは、大腸を整えるので腸免疫力アップのために使われるツボで、刺激することでリンパや血流を改善し、体温を上げてくれる。コロナウイルス感染対策のための免疫アップに欠かせません。10円玉と1円玉を貼るタイミングは、寝る1時間前くらい前がおすすめ。  注意点としては、必ず親指の付け根外側に10円玉、指先側に内側に1円玉を貼るというもの。貼る位置が逆にすると、不思議と効果がなくなってしまうのです」

 

 

 また、肩や首、腰など、痛みを感じる部位に貼るのも一層効果があるという。 「首がこっている人は、首の付け根の骨の出っぱりに10円玉を貼り、その下の1センチほど離れた場所に1円玉を貼るのがおすすめです。慣れない在宅勤務で体が悲鳴をあげているという人も少なくないと思います。わずかな時間ができますので、ぜひ試してみてください」  2枚の硬貨があるだけでできています健康法。自宅待機中の免疫力低下を防ぐために、ぜひ実践してみてはいかがだろうか。 

 

【プロフィール】 上田隆勇氏 1974年生まれ。

美容鍼灸・自律神経専門治療院「ブレア銀座・元町」総院長。一般財団法人・日本美容鍼灸マッサージ協会会長。著書に『「顔ツボ」1分マッサージ』(三笠書房)ほか

 

上田隆勇氏の著作

 

 

 

 

 

 

 

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