ワクチン3回打って元気なのは普通です。だって遅発性だから。怖いのはこれからだよ。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
レプリコンワクチンの危険性を書いた記事を投稿したら、「私と家族は3回打っても健康です」という趣旨のコメントをいただきました。
 
誤解されている人が非常に多いので、再確認の意味で投稿します。
 
このワクチンは元々接種しても健康でいられるように設計されています。すぐに体調悪化したり死んだりした人は運が悪かったのです。
 
このワクチンの本質は遅発性の毒薬で、接種後の数年後にコロナと関係ない病気で死ぬように作られているのです。
 
だから、3回打っても健康なのは当然ですよ。
 
コロナパンデミックそのものが、ワクチンを打つために計画された世界的な医療詐欺で、人類の人口を減らすために闇権力が計画したものです。
 
そんなワクチンを打ってすぐにバタバタと人が死んだら全員に接種できないじゃないですか。
 
だから打った人は数年後にコロナと関係ない病気で亡くなるのです。癌とか、感染症で亡くなるのです。
 
コロナワクチンの特徴は打った人の免疫力を失くすことですからね。
 
だから一億人以上が接種したのに、体調悪化したのが4万人ほどだし、運悪く即死して厚労省に申請したのが2千人ほどしかいないのです。
 
でもね、すでに遅発性の毒が効いてきて、例年よりも死亡者が多くなっている。すでに原爆を落とされているよりも多くの人が、数十万人が例年よりも死んでいる。
 
だから、駅前のパチンコ屋や本屋やコンビニなど、閉店した店は、みな葬儀社になっている。私の住む街でも、新しい建物はみんな葬儀社ですよ。
 
私の両親だって、危険だから打たないように言ったのに聞いてもらえず、2人とも3回打ちました。
 
母はまだ元気ですが、癌を薬で抑えていた父は、ワクチンの悪影響であっというまに衰弱して亡くなってしまった。
 
だから、このコロナワクチンは、数年後にどうなるか分からない、というか数年後に病気になるように設計されているのです。そんなの2020年の段階で研究者が言っていた。
 
だから、3回打っていま健康なのは普通なのです。
 
怖いのはこれからだよ。
 
そして、もっと怖いのがこの秋から始まるレプリコン型ワクチンです。これは、今までのコロナワクチンと根本的に違います。
 
レプリコン型ワクチンの特徴は「自己増殖型」であること。だから、打った後も、体内でワクチンの毒性を作り続けるのです。
 
そして恐ろしいことに、このレプリコン型ワクチンは打った人の汗や息から外に出てゆき、他の方に移るという特徴をもっています。
 
そのため、このレプリコン型ワクチンを打った人が多くなると、打っていない人まで、ワクチンの毒の影響があるのです。
 
今までもシェディングということで悪影響がありましたが、今までのワクチンは徐々に弱くなってきました。だから救われていた面があります。
 
しかし、レプリコンワクチンは、自己増殖するので、悪影響が減らないことになるのです。
 
だから、多くの人がレプリコン型ワクチンを打ったら、日本全体の危機なのですね。
 
どうかレプリコン型ワクチンだけは打たないように、身近な方に説得をしましょう。
 
そして、いうことを聞いてくれない方とは、今生の別れをした方がいいと思います。
 
また、すでに今までのワクチンを打ってしまった方は、体調と相談しながら、超健康生活をしてゆくしかない。
 
それくらい、危険なのです。
下の関連記事をご覧くださいね。
 
 
 

 

 

 

 岡山地裁倉敷支部に提訴したのは岡山県に住む50代の女性です。

 訴状によると、女性は2022年2月、ファイザー社が製造した新型コロナワクチンの3回目の接種を受けました。

 

 

 そして接種後から今まで倦怠感などの体調不良や腕や足に水ぶくれを伴うあせものような症状が続いているとしていま

 原告側は「こうした症状はワクチンの副反応によるもの、国がワクチン接種を進めたこと自体に問題がある」などと主張。

 

そして接種後から今まで倦怠感などの体調不良や腕や足に水ぶくれを伴うあせものような症状が続いているとしています。

 原告側は「こうした症状はワクチンの副反応によるもの、国がワクチン接種を進めたこと自体に問題がある」などと主張。

 

 

 また、ワクチンの接種は個人の自由であるにもかかわらず女性が当時働いていた会社の社長との会話などから接種を余儀なくされたとし、「自己決定権が侵害された」と訴えています。

 

そして国やファイザー社に治療費や休業損害など、当時働いていた会社などに慰謝料など、あわせて約1320万円の損害賠償を求めています。

 

 

(原告の女性 [50代] )
「接種前の私の体は戻ってきません。責任を取ってほしい」

 原告の代理人弁護士は、裁判の中でワクチンの有害性を立証していくとしています。

 

 
↓↓↓
関連動画として、ローカルテレビ局で唯一積極的にコロナワクチンの危険性を訴えているCBCテレビの大石キャスターの動画をシェアしました。
 
 
 
大石キャスターの報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船田の関連記事

 

 

 

 

 

 

 

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