いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
日本政府は自国のインフラ劣化は知らんぷりして、地球の反対側にある基本的に関係ない国のウクライナに、今後もさらに貢ぎ続けることを世界にアピール!
今までは金の支援が多かったが、これからは情報や安全保障、そしてがれきの撤去など再建にも全力で貢そうだ。
この忠犬ポチぶりには吐き気がする。
日本国内では国会で茶番劇を繰り返しているし、これほど国民をバ.カにした政治はない。
そのうち、
ウクライナ支援特別増税などが始まる気がする。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240608/09/diet-joy/0d/9b/p/o0575108015448807074.png?caw=800)
具体的な支援内容は各国が2国間協議で決めるとされ、これまでに米国を除くG7各国などが合意文書を交わしている。
日本としてもウクライナへの関与強化を打ち出し、国際社会に支援継続の重要性をアピールする狙いがある。
日ウクライナの2国間文書では、ロシアによる新たな侵略行為があった場合、いずれかの国の要請に基づき、迅速な支援を行うために24時間以内に2国間協議を行うことを盛り込む。
インテリジェンス(情報収集、分析)を巡る連携を深め、安全保障に関する機密情報の交換を可能とする「情報保護協定」の締結に向けた交渉加速も明記する。
日本の技術力などを生かした支援の継続を表明し、長期間にわたる支援を約束するため、文書の有効期間は「10年間」とする見通しだ。
政府は憲法上の制約も踏まえ、「日本ならではの貢献」(岸田首相)として、ウクライナの財政支援や復旧・復興に向けた経済協力など、非軍事分野に力を入れてきた。
ウクライナ侵略以降の支援額は総額約121億ドル(約1兆9000億円)に上る。 文書では、こうした実績に言及した上で、協力を継続していく考えを強調する。具体的には、地雷・がれきの除去や、電力を含むエネルギー支援などに取り組むことも例示する。