みんなで反対しよう「マイナ保険証いらない!」利用率5%で強行する利権自民党! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

未だに利用率5%のマイナ保険証を強行する、国民無視で利権しか眼中にない闇自民党。

自民党が何のために政治をしているのか、これほど分かりやすい事例はないよ。

みんなで反対して紙の保険証の「資格確認書」を使おう。

こんなデジタル保険証作って、あらゆる個人情報をC国に売り飛ばすような政策に乗ってたまるか。国民が全員無視すればいいだけだ。

支持率20%とか言ってるけど、本当は0%の与党が偉そうに決める権限がどこにあるのか。

忠犬ポチ公の政治家しか出来ないかわいそうな人達。あなた達は企業で使い物にならないから、政治家しか出来ないのだろう。

たった数十年の自己保身のために世界の希望である日本国を滅ぼす罪はマリアナ海溝より深いぞ。

あなた達が靖国神社に行かない理由がよく分かった。

自分の仕事が恥ずかしくて英霊の前に立てないのだろう。日本国を守る為に死んで行った人に顔向け出来るはずがない。

少し位は闇権力に抵抗する気概はないのか?
人間として恥ずかしくないのか?

自分が滅ぼす国から毎年数千万円も給金もらって恥ずかしくないのか?

記事のコメントも反対意見しかない。
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何故マイナ保険証なのか。紙の保険証で何か問題になることがあるのか。紙の保険証を継続することにより、マイナ保険証を推進するための補助金もいらないし、手間もかからない。誰も損をする人はいないのではないか。これ程国民が希望していないものを推進すると言うことは、裏に何か利権があるのでは無いかと疑われても仕方ないでしょう。今の自民党政権は国民のことを本気で考えているのでしょうか。このままでは日本という国は滅んでしまうのでは無いかと本当に心配しています。

高齢者としては絶対反対です。大きさからもマイナカードはどこにでも入ってしまい、その結果は仕舞い忘れや置き忘れは必然だ。現在の紙の保険証は大きさが我々の記憶に定着しているのだ。マイナカードは小さいだけに見付けにくく、失くしやすい点からも反対である。高齢施設の方々と大反対でした。暫くは両方通用できる運用を考えるべきだ。政府のお偉方もやがてマイナカードを亡くしたり、仕舞い忘れる高齢者になることを念頭に考え直すべきだ。

まだ、マイナンバーカードさえ作ってません。政府に信頼できないためです。私が通う耳鼻咽喉科では、「従来の保険証を出して下さい」とのポスターが貼ってあります。マイナンバーカードの読み取り機も設置してありますが、使う人は殆どいません。 確かではありませんが、医療事務の人は、患者がマイナンいバーカードで受け付けしたあと、ある操作をするとその人の年収が分かる、と言う話を聞きました。1枚のカードに何もかも情報を入れることは、プライバシーの保護は無理でないでしょうか?

そもそもマイナカードは当初国民に所持を強制することは無く、常時持ち歩くようなものでもないと明言していたし、自宅に厳重保管するものとされていたはずだと思う。それなのにどこからか保険証と一体化する話が出てきて、いつの間にそれがありきの既成路線のように進められるのはおかしいと感じる。とにかくこの政権は民意に背くことばかりやっているのに「聞く耳を持つ」とか一体どういう了見だろうか?むしろ全然国民目線のかけらもなく、国民にツケを押し付けるばかりやってる一方、身内には納税免除など甘い情実人事横行でダブスタにもほどがあると思いますが?国家の進むべき方向と人々の暮らしを正しい方向に変えるためにも次の選挙で彼らに真の民意を思い知らしめる必要があると考えます。

現時点でも医療機関に支障が生じていると色々な証言があると言うのに、あと8か月でそれが解消すると本気で思っているのだろうか。 あえて失礼な言い方をさせてもらうが。 そもそも国民の意見を無視して推し進めているのだから、支障があるという声も聞こえていないのだろう。 まずは大臣が耳鼻科に行って、国民の声が聞こえるように治療してもらってはいかがだろうか。

逃げ道を塞いで囲い込み漁をされてるような気分にばかりさせられます。 我々国民の事は小作人程度にしか見てないと思ってましたが、それどころか単なる獲物としか思われてなかったと再認識させられました。 それはそうと、どの角度から見ても諸問題噴出でしかありませんが、自分が思ったのはとりわけ昔からやってた小さな診療所などでもう少しでも頑張って続けてみようと思ってたけど、今からこんなことまでするくらいならもう潮時にしようと思われてしまう町医者さんも相当いると以前に別のニュースで見た覚えがあります。 せんだってのインボイスも然り、なんとか続けていた診療所だの個人事業主だのと次々と葉が落ちるように廃業に追い込み続けて数を減らして何にもならないとしか思えません。 これでは結果的に総額的に搾り取れる税額も減少に転じて歯止めがかからなくなるのではないでしょうか? 近年の税収増もさんざん搾り取ったうえでのことだし。




3月のマイナ保険証の利用率は5.47%と低迷しているが、武見氏は、廃止後も最長1年間は現行の健康保険証が使用可能であり、マイナ保険証を所有していない人には「資格確認書」が発行されると説明したうえで、こう答弁した。 

「マイナ保険証の利用率にかかわらず、12月以降の医療機関受診に支障が生じるとは考えていない。マイナ保険証の利用促進に積極的に取り組み、現行の健康保険証については、12月2日から発行を終了し、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行していくつもりだ」

 マイナ保険証の利用率は、2023年4月の6.3%をピークに8カ月連続で減少、同年12月には4.29%まで低迷した。 

「政府は2023年度の補正予算案に、計887億円のマイナ保険証の関連費用を盛り込み、そのうちの217億円を『患者に利用を勧め、利用が増加した医療機関に配る支援金などにあてる』としました。

 2024年1月からこの支援金制度が始まり、2023年10月と比較してマイナ保険証の利用率が上がれば、利用1件あたり20円から120円を支給しています。

さらに、競争意識をあおろうと、都道府県ごとのマイナ保険証の利用率を公表しています」(政治担当記者) それでも、マイナ保険証の利用率は1月に4.60%、2月に4.99%、3月に5.47%とわずかに増えただけ。

いまだ利用率がピークだった2023年4月の6.3%に達していない。

 「そこで、厚労省は5月から7月までを『マイナ保険証利用促進集中取組月間』とし、この期間のマイナ保険証の利用者数の増加に応じて、診療所と薬局に対して最大10万円、病院に対して最大20万円の一時金を支給する方針を表明したのです」(同)

 厚労省はガムシャラに利用率を上げようとするものの、“笛吹けど踊らず” の状態が続いている。

そんななかで、武見厚労相が、「マイナ保険証」の利用率に関係なく、12月に現行の健康保険証を廃止する考えを示したことに、SNSでは批判的な声が殺到している。

 《まさかの国民の意思表示 無視宣言!》
 《国民の反対を全く無視しての暴挙ではないのだろうか。国民の強い反対運動が必要では?》
 《支持率20%内閣の厚労大臣になぜ、利用率5.47%のマイナ保険証を押し付けられねばならぬのだ》

 2月には国家公務員の利用率が2023年11月時点で4.36%だったことも発表され、あまりの利用率の低さに批判を招いてもいた。

このまま保険証廃止という “蛮行” に踏み切って、いったい誰が得をするというのだろうか。


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