いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
紅麹サプリ問題の本質は「健康食品とサプリメントを消滅させよ」という闇権力の命令だと思う。
紅麹サプリ問題を受けて、国は「食品衛生法」を改正しようという動きがある。
これは「健康被害があったら国に報告する義務」を作り出すための改正案となるはず。
そうすると、今回の紅麹サプリ問題のように、いくらでもよい商品やサプリメントを「問題あり」として告発できることになり、好きなように健康食品やサプリメントを消滅させることができる。
今まで闇権力はそうやって人類の健康に貢献する産業を潰してきた歴史があるからね。
薬草などをつかう、伝統的な自然療法も潰してきたし、私もお勧めする塩水療法をはじめとする輸血の代わりに海水を希釈して点滴するカントン療法も消してきた。
波動や音波によって病気を治す方法も封じられているし、なんとしても、石油から作られた薬と、人体をロボットのように扱う現代医学の砦を守りたいのだろう。
今度は、健康食品とサプリメントを消滅させる動きが始まったということだね。コロナワクチン後遺症の改善に使われたくないという思惑もあるだろうね。
本当にやることが汚い。医療マフィアとはよく言ったものだ。
先日の報道↓↓↓
「食品衛生法改正の動き」報道（下部のリンク）
小林製薬の紅麹（べにこうじ）を原料とするサプリメントの問題を受け、政府は、健康被害の国などへの報告を義務化する食品衛生法改正の検討に入った。
小林製薬のサプリメント「紅麹コレステヘルプ」をめぐっては、健康被害が確認されてから国に報告するまで、2カ月以上かかった対応が問題視されている。
そのため政府は、食品衛生法を改正し、健康被害情報の国などへの報告を義務化する方向で検討に入った。
また、健康被害の出たサプリメントが「機能性表示食品」として販売されていたことから、政府はこの制度を見直し、同じく報告を義務化する方向で検討している。
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サプリを、潰せ。
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製薬メーカーの「犬（政治家）」によるサプリの規制法案。これが通ると41,000以上のサプリが棚から消える可能性がある。その裏でグローバル企業が猛烈な勢いで「サプリ会社」の買収を行っている。サプリは、西洋医学の敵なのだ。📢 紅麹もね。
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製薬メーカーの「犬（政治家）」によるサプリの規制法案。これが通ると41,000以上のサプリが棚から消える可能性がある。その裏でグローバル企業が猛烈な勢いで「サプリ会社」の買収を行っている。サプリは、西洋医学の敵なのだ。📢 紅麹もね。
サプリを、潰せ。
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年4月6日
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製薬メーカーの「犬（政治家）」によるサプリの規制法案。これが通ると41,000以上のサプリが棚から消える可能性がある。その裏でグローバル企業が猛烈な勢いで「サプリ会社」の買収を行っている。サプリは、西洋医学の敵なのだ。📢 紅麹もね。https://t.co/SD8oKmcuw0 pic.twitter.com/YqUJv8cCSg
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