いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
1998年に起きた自民党の女体盛り事件。
女体盛りとは裸の女性をお皿に見立てて寝かせ、刺し身等を全身に盛り合わせて食べる下劣な宴席の饗宴です。
女体盛りだけでも女性の人権侵害的な下劣行為なのに、なんと16歳の少女を全裸にして女体盛りをしたという。当然、逮捕者が出ました。
16歳の未成年女性を裸にして、お箸で乳首をつまむ議長って、写真取られているのに、アタマ大丈夫か?
それから30年近い月日が経ち、今度は半裸女性ダンスショーにチップの口移し懇親会ですか。
自民党の「金と女が全て」の姿勢は変わらない。やっていいことと、悪いことの判断がつかない在日K組織。
善悪の判断がつかないから、コロナワクチンだの、脱炭素だの、LGBTだの推進して日本を破壊出来るんだな。狂ってなければ出来ないことばかり。
記事コメントより
この女体盛りは覚えている。なぜならうちの県から参加した県のJC会長が嬉しそうに刺身を取っている写真が私の会社の会長宛に送られてきたから。
掲載の雑誌は買い占められて出回らなかった。当時は総務で全部の封書の中身を確認してから各部署に渡していた。見せたらこの会長の会社はタダでは済まないと思い黙って捨てた。
自身が所属する岸田派も含め、計6派閥が解散し、岐路に立つ党の要職に抜擢された松山氏だが、本誌はかつて、松山氏のある疑惑について報じている。
ときは1998年。松山氏は、若手経営者の全国組織「日本青年会議所(JC)」の副会頭を務めていた。
同年2月14日、北海道・旭川市でJCの会合「地球市民づくり情報循環会議」が開催され、その夜、JR旭川駅前の居酒屋で懇親会が開かれた。
ときは1998年。松山氏は、若手経営者の全国組織「日本青年会議所(JC)」の副会頭を務めていた。
同年2月14日、北海道・旭川市でJCの会合「地球市民づくり情報循環会議」が開催され、その夜、JR旭川駅前の居酒屋で懇親会が開かれた。
驚くべきことに、その場で「女体盛り」がおこわなれたのである。刺身を盛りつけられたのは16歳の少女で、女体盛りを企画した参加者4人が条例違反などの容疑で逮捕されるという騒動となった。
懇親会には、全国から集った33人のJC会員のうち、20数人が参加。松山氏は翌1999年に会頭に選ばれ、その選挙は20年ぶりだったことから、立候補を控える者として、その場にいた可能性があった。
そこで、本誌が松山氏の事務所に取材したところ、「松山は会議に参加するため旭川市に行っています。ですが、このイベント(女体盛り)があったことは貴誌の報道で知ったくらいで、当然、参加していませんし、警察の事情聴取なども受けていません」との回答を得た。さらに、事件当時に松山氏がどこにいたのかを尋ねると、
「(松山氏は)どこかで食事を取っていたんだろうな、と話しています。JCの会頭に就いたとき、『こんなことは絶対にあってはならない』と再発防止と組織改革の陣頭指揮を執りました」
とのことだった。
懇親会には、全国から集った33人のJC会員のうち、20数人が参加。松山氏は翌1999年に会頭に選ばれ、その選挙は20年ぶりだったことから、立候補を控える者として、その場にいた可能性があった。
そこで、本誌が松山氏の事務所に取材したところ、「松山は会議に参加するため旭川市に行っています。ですが、このイベント(女体盛り)があったことは貴誌の報道で知ったくらいで、当然、参加していませんし、警察の事情聴取なども受けていません」との回答を得た。さらに、事件当時に松山氏がどこにいたのかを尋ねると、
「(松山氏は)どこかで食事を取っていたんだろうな、と話しています。JCの会頭に就いたとき、『こんなことは絶対にあってはならない』と再発防止と組織改革の陣頭指揮を執りました」
とのことだった。
2017年8月の内閣改造で、松山氏は一億総活躍担当大臣として初入閣を果たす。その際、この「女体盛り」疑惑が永田町を駆けめぐったという。当時、自民党関係者からも「所属する岸田派が(松山氏自身も含めて)4人も閣僚ポストを確保できたから、年功序列でお鉢が回ってきただけだ」と冷ややかな声があがった。
また、松山氏が自民党福岡県連会長だった2015年、自身の足元でトラブルが起こったことも。
「2015年2月、県連の年次大会で県議らが執行部に詰め寄って揉み合いになり、警察沙汰に。統一地方選に向けた推薦候補者選びの対立を収拾できず、松山氏に批判が集中しました」(地元紙記者)
「良識の府」参院での、自民党の信頼を回復することができるか。
また、松山氏が自民党福岡県連会長だった2015年、自身の足元でトラブルが起こったことも。
「2015年2月、県連の年次大会で県議らが執行部に詰め寄って揉み合いになり、警察沙汰に。統一地方選に向けた推薦候補者選びの対立を収拾できず、松山氏に批判が集中しました」(地元紙記者)
「良識の府」参院での、自民党の信頼を回復することができるか。