第三次世界大戦か!?アメリカ軍イギリス軍がフーシ派組織の拠点をミサイルで空爆した! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

ついにフーシ派の組織に向けた、アメリカ・イギリス軍がミサイルを使った空爆を行いました。

 

フーシ派の後ろには核兵器を持つイランが控えており、イランの後ろには、世界最大の核保有国のロシアが控えています。

 

つまり、アメリカを中心とするG7連合国と、ロシアを中心とする勢力の争いに発展する可能性が高いですね。

 

そうなったら、もはや第三次世界大戦となってしまいます。この流れは、止められそうもないね・・・。

 

 


フーシ派ミサイル撃墜のニュース動画

 

 米軍がフーシ派拠点を空爆したニュース動画



米英軍 親イラン武装組織「フーシ派」を空爆

配信

 

アメリカ軍とイギリス軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する空爆を実施したと、アメリカメディアが伝えました。  

 

CNNなどによりますと、アメリカ軍とイギリス軍は11日、中東の紅海周辺に展開する航空機や艦艇、潜水艦からフーシ派の拠点を空爆したということです。 

 

 フーシ派を巡っては、去年10月にイスラエルとハマスの戦闘が始まって以降、海上交通の要衝である紅海で民間商船への攻撃を活発化させていて、アメリカなどが商船を護衛する多国籍部隊を発足させ、監視を続けてきました。 

 

 9日にはフーシの支配地域から紅海に発射された無人機や巡航ミサイルをアメリカ軍の艦艇が撃墜し、ブリンケン国務長官は、「攻撃が続けば何らかの結果を招くことになる」と警告していました。

テレビ朝日