従軍慰安婦の真実。デマ太郎の父親、河野談話を許すな! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
今日は橋本琴絵さんが、従軍慰安婦の実話について記事にしていたのでシェアしつつ、船田の考えも書きます。
 
従軍慰安婦というのは、K国政府による捏造であり、かの国では、日本を敵視する発言をしないと、大統領の地位が危ぶまれるので大統領の保身のために便利に使っている案件です。
 
そして、デマ太郎の父親である、河野洋平氏が歴史に残る大嘘の「河野談話」において、日本軍はK国人女性を強制的に連行し、性奴隷にしたと政府として公式に発表したのです。
 
親子そろって、最低の売国奴です。
 
日本政府は、その河野談話を現在でも公式見解として、外務省のサイトにて紹介しています。
 
その内容と、今回の橋本琴絵さんの実話記事と、どちらが真実かって話です。
 
この実話は、ぐっときますよ。
 
 
 K国の従軍慰安婦の守護霊が真実を語る↓

 

 
朝日新聞が従軍慰安婦は嘘だったと認めた小さい小さい記事。1面トップにしない卑怯なメディア。
朝日新聞が嘘だったと認めたのに、まだ日本政府は従軍慰安婦について河野談話を公式見解にしています。最低!
 
外務省の河野談話全文↓
歴史的大ウソにより日本を貶めた売国奴河野談話を許してはいけない。まだ政府の公式見解です。
 
河野洋平内閣官房長官談話の一部引用
(従軍慰安婦の)募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。
中略
われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
 
 
 
以下、橋本琴絵さんの記事
↓↓↓
 
今日は従軍慰安婦について誰も知らない話しをしようと思う。
 
慰安婦200人VS童貞憲兵隊員の胸が熱くなる本当にあった話じゃ。
 
わかるか。20代のピチピチ慰安婦200人による童貞憲兵争奪戦の実話じゃ。
 
まず、慰安婦とは何か知らん人もいるから最初から話すぞ。
 
慰安婦とは、お金をもらって性的サービスを提供する今でいう風俗嬢じゃ。
 
現代のソープランドも警察に営業許可を貰って開店しているように、
 
慰安婦たちを雇う「慰安所」は日本陸軍に営業許可をもらい、陸軍に付いていったんじゃ。
 
戦争をすると男は興奮するからな。
 
そして兵隊は給料を貰うが、戦地で使い道なんてないからな。
 
当時の慰安所は総理大臣と同じくらいガッポリ稼いだんじゃ。
 
じゃあどんな様子だったか。
 
1940年に憲兵兵長だった中川公平氏(当時24才)の証言を紹介するぞ。
 
『僕は、湖北省漢口市にあった慰安所の警備を命令された。ビックリしたよ。なんで憲兵がそんなとこを警備するのかって。
 
でも、慰安婦の中にスパイが紛れていたり、反対に酒に酔った兵が慰安婦に乱暴なことをしないように、警備は必要だったんだ』
 
『でも、着任したとき、ついうっかり司令官に、僕は女性経験が無いから慰安所警備は嫌だ、駅などの警備がいいと不満を漏らしたら、
 
翌日には慰安所の200人の女の子たちが僕が童貞だと知れてしまってね』
 
『女の子たちは僕に白いハンカチを預けて、抱きたいと思った1人にそのハンカチを渡せっていうんだ。
 
それで色々誘惑してくるんだよ。僕の童貞を奪った慰安婦が1番の慰安婦だといって!歩くとおっぱい見せてきたり!』
 
『僕は憲兵だからね。ふざけるな!と怒った。でも、女の子は笑うだけ。
 
あるとき、1人の女の子がイチジクを持ってきてね。食べて、と言うんだ。
 
懐かしい日本の味だから食べたら果汁で手がベトベトになり、ハンカチでつい手を拭いたんだ。
 
そしたら、サッと女の子に取られてしまったんだ』
 
『このハンカチ、私に下さい、今日はお風呂に入って1人もお客様をとっていませんから、来て下さい…と言われてね、
 
つい僕もハンカチを返せとは言えなかったよ笑』
 
『それでね、数日後、その慰安婦が泣いていたんだ。
 
あれ、やっぱり僕のせいかなと思って事情を聞いてみると、手に札束を持っていて泣いている。どうしたのそれ、と聞いたんだ』
 
『そしたら、1人の若い兵隊が、明日の作戦で僕は死ぬから、もうお金はいらない。僕が持っているお金をぜんぶあげる。
 
今日がはじめてでした。女の人の身体は、本当に柔らかいのですね、といって帰っていった、と彼女は言い、泣いていたんだ』
 
この話を聞いてどう思う?
 
ワシはな、従軍慰安婦は売春婦ではないと思う。
 
皇軍将兵の妻であったからこそ、夫たちの戦死に妻は泣いたんじゃ!
 
しかし、時が経ち、平成になると、この慰安婦たちを「性奴隷」だというヘイトが蔓延した。
 
よくブロックする河野太郎議員のパパ、河野洋平という人がこのヘイトを言い出した。
 
「河野談話」という。
 
慰安婦は日本人も台湾人も朝鮮人も沢山いたのに、
 
「朝鮮人だけしか証言させない」という人種差別を支持し、
 
しかも証言を聞き取り終わる前に「性奴隷だ」と、決めつけた報告書を作成していた。
 
この「河野談話」という「女性差別」は
 
岸田文雄政権も支持を表明しとるんじゃ。
 
酷すぎだよな!
 
そんなパパを持つ河野太郎氏に対して、中韓は大絶賛じゃ。
 
韓国のハンギョレ新聞は
 
「次期日本首相にふさわしい人物1位…父親は「河野談話」の主役」と題した記事を配信。
 
中国共産党の環球時報は
 
「河野太郎氏実父の河野洋平氏は、女性たちを「従軍慰安婦」として強制的に売春をさせていたことに日本軍関与を認めている」
 
と報道し、河野太郎氏の「血筋の良さ」を大絶賛した。
 
いいか。
 
慰安婦は性奴隷だったという目的はただひとつ。
 
これから日本を侵略して、日本人女性を性奴隷にすることの正当化じゃ。
 
実際いま、外国人による日本人女性への性犯罪が半端ないじゃろ!
 
気をつけてな、騙されないでな!
 
河野談話とは、女性差別なんじゃ。
 
一生懸命働いてお金を稼いでも性奴隷だという差別思想なんじゃ。
 
ところで写真はロンドンで開催された日本のアニメやゲームの祭典で、中国からきたオタクの方に写真を撮ってくれと言われたワシじゃ。
 
歴史認識の摩擦は中国との重大なテーマじゃが、とりあえず中国人は日本人女性が大好きそうじゃった。
 
最後に宣伝させてな!
ワシが書いた『暴走するジェンダーフリー』は慰安婦問題についても詳しくまとめている。
電子版もKindle、Appleなど全社あるぞ!
 
年末年始に読んで、一緒に日本を守って行こうな!