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ハッピーダイエットライフの船田です。
12月19日、産経新聞グループのマーケティング会社で、「わが国初の女性首相」にふさわしい人物をアンケート調査したところ、高市早苗氏がぶっちぎりのトップとなりました。
さすが産経新聞だね。
どこかの週刊誌が同じアンケートしたところ、1位が連坊、2位が福島瑞穂という恐ろしい結果だったけど、高市早苗氏なら、女だとか男だとか関係なく、今の日本なら首相候補にふさわしいと思う。
もっとも今でも内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位ですし、現職は経済安全保障担当大臣及び内閣府特命担当大臣だし、過去に大臣も複数経験済み。
この高市早苗という方は、ある意味でトランプ氏と似ているところがあると思う。特に清濁併せ吞む感じがね。
まず非常に男らしい。トランプ氏が男らしいのはもちろんだけど、女性の高市早苗氏も男らしいと感じます。やっていることがそこらへんの男性議員より男らしいからね。
首相に意見したりするし、趣味も男丸出しだし、過去世はサムライだし、彼女なら男らしいといってもセクハラにならず笑って許してくれそう。
それに、世襲議員じゃないのがいいです。彼女は松下政経塾出身なので、ボンボンでもお嬢様でもない野生の香りがする、いまどき珍しい議員です。
しかし、かたや嘘のワクチン接種ツイートなどもしており、じつに狸なところもあって、なんとか、下水よりも汚い、汚物より触りたくない、日本の政界で生き残りつつ力を蓄えている。
今の日本で、自分の主張を通して、闇権力を怒らせるような言動をしたら、速攻で辞職に追い込まれるか、下手したら暗デスされる状況で、最低限の妥協策を考えられる人。
これは、普通の女性には無理ですし、普通の男性にも無理です。自分がやりたくない政策は飲み込んで妥協し、本当に自分が必要な時に力を発揮しようと考えているのでしょう。
彼女は昔から「経済」と「国防」を主張しています。いまどき、自民党の政策と逆だから、ワクチン位は賛成するふりをしないと、消されてしまうのでしょう。
まあ、AB元首相も最後は闇権力への抵抗が力尽きて暗デスされてしまいましたが、彼が押していたのが、高市早苗ですから、実力者なのだと思います。
今の腐りきった日本の政界で、期待が持てる希少な政治家だと思います。少なくとも、岸田やデマやポエムよりずっといい。
それに日本の領土と主権と名誉を守るために命を懸けるといっていますから、その言葉を信じたいですね。日本の政界にも一人くらい期待できる人が欲しいからなあ。
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この記事では強く批判しています。