ネット記事は監視されています! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
以下の記事は、ヤフコメに関する内容のチェックをAIと人の目を通してチェックしているという内容です。
 
実際に、ヤフコメはコメント書いても削除されることがあります。
 
また、ツイッターXはいまは安全かもしれませんが、いつ方針が変わるか分かりません。
 
アメーバブログも今のところ何を書いても大丈夫ですが、やはり闇権力の意向に背く投稿をするときは気を付けた方がいいですね。
 
少なくとも、個人攻撃になる物や、自デスほう助になってしまう物や、公職選挙法や宗教の布教になるもの、そしてあまりにエッチな表現や写真は消される恐れがあります。
 
実際に、アメーバブログで総合100位以内に入るような大きなブログで、闇権力のことをガンガンに、私よりも過激に書いていたブログが、今年でも、私の知っているだけで3つのアカウントが削除されています。
 
私も最近、ようやく「コロワク」「コロリ」ではなく、「コロナワクチン」と書けるようになったと思っていますが、まだ使うとヤバい言葉には、・・・・とか、伏字や隠語を使っています。
 
皆様もご注意くださいね。
 
 

 47とはC国のこと。

 

 

 

 

 
国内最大級のポータルサイト「ヤフージャパン」のニュース配信サービス「ヤフーニュース」の読者コメント欄(らん)(通称・ヤフコメ)が、「中傷(ちゅうしょう)や差別の温床(おんしょう)になっている」との批判を受け、問題になっていました。ヤフーはコメント欄を健全な意見交換の場にしようと対策を取り始めました。対策の内容と課題を解説します。

 ◇悪質コメント、どう対応するの? 「違反例を明示、削除にAI活用」

 Q ヤフコメって何?

 記者 スマートフォンやパソコンで日々の出来事や話題をチェックする人も多いでしょう。さまざまなニュースサイトがありますが、ヤフーは新聞やテレビ、雑誌など約670の媒体(ばいたい)と契約(けいやく)し、1日約7500本の記事を配信しています。ヤフコメとは、ヤフーのアカウントを持つ人なら誰でも記事への意見や感想を投稿できるコメント欄のことです。ヤフーは2007年に「ニュースを通してさまざまな意見に触れ、新たな視点を得たり、自分なりの考えを持ったりするきっかけになれば」とコメント欄を設けました。昨年12月に発表した「透明性レポート」によると、21年3月の1カ月間だけで約1050万件の投稿がありました。

 Q その中に悪質なコメントもあるんだね。

 A そうです。特定の人について「気持ち悪い」「脳みそない」といった汚い言葉を書き込んだり、露骨(ろこつ)な外国人差別があったりします。そうしたコメントに、賛同(さんどう)を意味する「いいね」マークがたくさん付くこともあります。攻撃された人だけでなく、読んでいる私たちも嫌な気持ちになりますよね。批判の高まりを受け、ヤフーは投稿者に向けて禁止コメントや違反例を明示するなど「コメントポリシー」の改定を続けています。14年には人工知能(AI)を活用した対策も始めました。AIの処理能力は年々向上し、現在は(1)過度な批判や中傷、差別、わいせつ、暴力的などの「不適切投稿」に当たらないか(2)自分の意見をもとに議論を喚起(かんき)したり、客観的な根拠(こんきょ)を示したりしている建設的発言か(3)ニュースと関連しているか――の3基準でコメントを瞬時(しゅんじ)に点数化し、コメントを掲載する順番の変更や自動削除(さくじょ)の判断に役立てているようです。

 Q AIだけで判断しているの?
A 人の手も使っています。約70人の「パトロール部隊」が365日24時間態勢で投稿を監視(かんし)しているそうです。アクセス数を示す指標(しひょう)であるPV(ページビュー)が多いニュースや、中国や韓国、ワクチンなど「コメントが付きやすい」と判断した分野などは念入りに監視しています。先ほどの「透明性レポート」によると、投稿数全体の約3%に当たる約35万件を1カ月間で削除しました。そのうち7割はAIが判定、3割がパトロールや利用者の指摘といった人の目の判断です。

 ◇さらなる対策は? 「全て非表示の導入、賛否分かれる」

 Q それでも中傷コメントはなくならないね。対策は?

 A ヤフーは昨年10月、さらに踏み込んだ対策を始めました。AIが「不適切」と判断した投稿が一定数を超えると、コメント欄を丸ごと非表示にするというものです。コメントを見ようとしても、「違反コメント数などが基準を超えたため非表示にしています」というメッセージが掲載されます。この対策を導入した翌日、「日本海で韓国漁船が転覆した」という記事のコメント欄が非表示になりました。それ以降も、秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんの結婚記者会見を伝える記事のコメント欄が非表示になりました。昨年12月18日までに216本の記事でコメント欄を非表示にしたそうです。

 Q コメント欄を丸ごと見えなくしてしまう方法は最善なのかな。健全なコメントを投稿している人たちもいるのだから。

 A 問題点もあります。この対策を発表した時、専門家から評価する声があった一方、「判断基準を透明化すべきだ」との意見も出ました。何をもって非表示とするのか不明なまま、有意義(ゆういぎ)なコメントも投稿できなくなれば、「表現の自由が損(そこ)なわれる」という懸念(けねん)からです。中傷コメントを招きそうな記事をわざわざ掲載することを問題視する声もあります。専門家は「週刊誌の記事などの中には、芸能人や著名人らを中傷したり、プライバシーを侵害したりするものもある。ヤフーはこうした記事を掲載する責任とも向き合わなければ、中傷コメントはなくならないのではないか」と指摘しています。

 Q ネット中傷はなくならないものなのかな。

 A ヤフコメに限らず、ツイッターなどネット交流サービス(SNS)での中傷は絶えません。ひどい攻撃を受けた人が自殺に追い込まれたこともあります。スマホさえあれば、子どもも大人も世界中に情報や意見を発信できる時代です。その半面、簡単に人を傷つけたり、デマを広めたりできてしまいます。私たち一人一人の自覚と責任が問われているのです。