いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
世界情勢を見るときに、忘れてはいけないことがあります。
それは、西欧諸国の国々は「有色人種は人間じゃない」と考えていることです。特に闇権力の偽ユダヤ人がそうです。
もちろん、個々人は善人が多いとは思いますが、国家として、思想として、闇権力の傘下の組織として、「有色人種は人間じゃない」と考えていることです。
なにしろ第二次大戦前までは、有色人種の国は日本以外はすべて西欧諸国の植民地だったのですから。
実際に、戦後であっても、日本人は「イエローモンキー」と言われていたし、一時は「エコノミックアニマル」ともいわれていた。つまり人間じゃなくて人間の格好をした動物なのです。
だから西欧諸国の国々は、有色人種の国を植民地にして、奴隷として搾取していたし、アフリカの黒人は奴隷として誘拐して人身・売買をしていました。
さらにアメリカのインディアンなどは虐・殺されていました。これはハリウッド映画を見れば明らかでしょう。
昔のインディアン映画は見たことありませんが、近年の映画では映画「ラストサムライ」でそのような映像がありましたね。
トムクルーズが演じるネイサン・オールグレイ大尉は、上官の命令でインディアンの村を襲撃し、何の罪もない村人を、子供も女性も銃・殺して全滅させたトラウマを抱えていました。
そのトラウマを酒で誤魔化し、人生から逃避していたのですが、日本に来て、不思議な縁で、サムライの村に捕虜として連れてこられた。
そしてサムライの生き方と瞑想を学びトラウマを克服してゆく物語です。
アメリカが、戦争中に、東京や地方の大都市に無差別爆撃をしたり、広島と長崎に原子爆弾を実験的に使ったのも、日本人を人間として思っていなかったからです。
あれから80年たったとはいえ、闇権力の偽ユダヤ人は思想として「タルムード」という宗教的経典の中に、ユダヤ人以外は人間ではないという思想がかかれているといいます。(それを実践している人たちが偽ユダヤ人というのが変ですが・・)
黒人を誘拐して人身・売買したのはもちろん、インディアンの虐・殺や、アジアの人たちから搾取していたこと。
これに関して西欧諸国の国々は謝罪したことがありませんよね?いちども。だから何も変わっていないと思います。
以下、与国秀行さんのツイートで、それを詳しく説明しています。世界情勢を見るうえで、西欧列強と闇権力の本質を知っておいた方がいいと思います。
関連記事で、先ほどの映画ラストサムライと、大東亜戦争関係の動画がありますので、ぜひ参考にしてください。闇権力と西欧列強の本質がよくわかります。
西欧列強は500年の間、日本以外の有色人種をすべて奴隷にしてきたので、そう簡単に本質が変わることはないと思います。
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戦後、NHKを始めとするマスコミ、さらには学校教育は、日本国民を洗脳し続けて、そして今なお、日本人としての誇りを奪い取ってきました。
ですからどうか西洋人たちが、この地球において、これまで何を行ってきたのかを知ってください。
戦後、NHKを始めとするマスコミ、さらには学校教育は、日本国民を洗脳し続けて、そして今なお、日本人としての誇りを奪い取ってきました。
— 与国秀行 (@yokuni77) 2023年11月7日
ですからどうか西洋人たちが、この地球において、これまで何を行ってきたのかを知ってください。 https://t.co/EsHXZm1HZP pic.twitter.com/6MojPwdq2P
西欧列強の植民地支配の解説の動画として、以下の参考記事リンクの中にいくつかありますが、ひとつだけ選ぶなら、これが一番分かりやすいです。↓
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参考動画
「ラストサムライ」予告編