いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
今日は木村正治さんの記事をシェアしましたが、アパホテルに宿泊したところ、大変な目にあったという話です。これはシェディングかもしれませんが、感染症かもしれません。
私もそういう経験はしたことがあります。
それも２つの全く違う話で。
私は新婚当時、妻と東北に旅行に行ったことがあるのですが、夜になると妻が豹変してしまって困ったことがあります。
短気な人なので怒ることはよくあるのですが、いつもと様子が違う。
私の妻はわりと霊体質でいろんな霊が寄って来るみたいです。これが酷くなって、多重人格となり、日常生活が難しい人は統合失調症と言われるのです。
どうやら、これは何か霊がかかってきたのではと思いました。
突然人格が変わったりするときは、だいたい地縛霊の憑依であることが多いです。
お酒飲んだりして豹変する方は、憑依されていますよ。
また、あるところに行ったら、突然体調が悪くなることもありますが、感染症も憑依だって、知っていますか？
普通の風邪もインフルエンザもコロナも、感染症というのは、ある種の憑依現象らしいですよ。
もちろん体を冷やしたとか、疲れがたまったとかあると思いますが、そこに小さな昆虫の霊等が憑依すると風邪などの症状が悪化するのです。
よく人に移すと治ると言われるのも、小さな霊たちが、違う人に移動すると治るのです。
目に見えない存在だけに、やっかいな物ですが、この世界は目に見える物だけで動いているのではありません。
そういう意味でも、知らないところに宿泊したりするのは、なかなかリスクがありますよね。
そういう時こそ、体調管理は万全で望まないとやられてしまいます。仕事であちこち行く方は大変ですね。
特に寒くなってくると、寒くなって亡くなった虫たちの集合想念にやられることがあるそうです。みなさま、ご注意くださいね。
先日、仕事先の方のご手配で初めて
アパホテルに宿泊しました。
全国各地に巨大なアパホテルの
建物が建築されています。
本能的に採算は取れるのだろうか
と、ふとした疑問が湧いてきます。
イオンにしろニトリにしろ、ヤマダ電機にしろ
アパホテルにしろ、全国各地に巨大な施設が
作られるという姿は共通しています。
先日初めて宿泊したアパホテルですが
最上階に大浴場があります。
温泉ではなく沸かし湯です。
部屋の湯船よりは良いかなと思い最上階の
大浴場へ行きますと西洋人が１０名程、
アジア系東洋人が３名、私を含めて日本人が
２名という感じ。
エレベーターにしろ廊下にしろ外国人が
多い印象を受けました。
大浴場の湯に浸かりながらリラックス、
疲れを癒していたその時、悪寒が走りました。
ゾクゾクッとしました。
嫌な予感がしました。
大浴場から部屋に戻ってから咳が小刻みに
出始めました。
何やらもらったのかも知れません。
翌朝から東京都内にて仕事を済ませて夕方に
新幹線で名古屋へ。
名古屋から大阪に戻った先週木曜日から金曜日
にかけて全身が脱力、歩くのもやっとな状態に。
これはまずい、と感じ数年ぶりに布亀の風邪薬
を飲みました。
１０年に１度か２度、風邪を引きますが大抵は
早めに寝ると治ります。
それでも治らない時は風邪薬を飲めば１回飲んだ
だけで治ります。
しかし今回は２日程かかりました。
医者に行くと何をされるか分かりませんから
絶対に自分の自己治癒力で治すと強く言い聞かせて
ようやく２日程でかなり回復しました。
アパホテルですが、宿泊したお礼にとアパホテル
が販売しているカレーを頂きました。
それをお土産にと、ある方に渡したら要らない
と言われました。
何故と尋ねると社長の顔がカレーのパッケージ
に印刷されていて嫌だからとか。
まあ、どうでも良い話ですが。
アパホテルは日によって宿泊料金が違います。
以前にあるアパホテルのロビーにいると宿泊客
がフロントでの精算の際に苦言を述べていました。
「詐欺だ！どうして前回と同じような部屋で
宿泊料金が倍なんですか！詐欺だ！」
かなりの剣幕で宿泊客が苦言を述べていた風景
を思い出します。
聞くところアパホテルの宿泊料金は各ホテルが
オーナー経営をする方式で行事に合わせたり
閑散期などを考慮して独自に宿泊料金を設定する
仕組みのようです。
それにしても同じアパホテルに宿泊して同じ
シングルルームで今回は倍の料金を請求されたら
やはり腹が立つと思います。
