いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
ジャニーズ問題はものすごい広がりを見せて、果たしてどうなるのか先が見通せませんが、これは政府の思惑だと思う。
だから、このジャニーズ問題は丸ごとスピン報道じゃないかと思うね。
スピン報道とは、政権側に配慮した報道。
権力者が有利になるよう、不都合な話題を少なくし、代わりに話題となる別の報道を大々的に行い関心をそらすこと。
つまり、収拾がつかない程の混乱を見せる世紀の大スキャンダルをメディアに報道させることで、自公政権に都合の悪い報道を控えるという指示が、おそらく政府からメディアに通達されている。
これは、全テレビ局と新聞社はもちろん、イギリスのBBCにも手伝ってもらい、計画的に炎上していると思わずにはいられない。
その、「政権側の不都合な話題」とは、ずばり「コロワク被害者の激増と感染症の拡大」だと思うね。
普通はインフルエンザなどは真冬にならなければ感染する人などいないのに、今年は春も夏も秋もずっと感染が続いている。
そして、学校などは新学期早々、学級閉鎖になっているところも多い。
さらに、インフルエンザだけではなく、帯状疱疹や、梅毒や、結核や、エイズなど、いろんな感染症が感染拡大している。
これだけコロナワクチンを打ったのだから、当然そうなると思うけど、政府は感染拡大の報道に伴って、ワクチンで被害を受けた人の報道まで広がることが不都合なのです。
ワクチン接種の被害者の会も動いているし、これが国民に知れ渡ったら自公政権は困りますからね。
なにしろ、9月20日から、6回目のコロナワクチン無料接種を進めているので、何としても多くの犠牲者を出したいのです。
だから、コロワク被害の報道が少なくなるように、特大級のスキャンダル「ジャニーズ事務所犯罪」を世に放ったのでしょう。
このジャニーズ問題は、ジャニーズ事務所だけの問題にとどまらず、芸能界すべて、メディアすべてに波及する大問題になるので、1か月や2か月で収まるはずがない。
だから、来年の春までジャニーズ問題をメディアが引っ張ってくれれば、コロナワクチンの無料接種で、コロワク在庫一掃となるのでしょうね。
まあ、ジャニーズ問題そのものも非常に大事なことだけど、そのジャニーズ問題が出てきた背景は、政府がコロワク被害を報道させまいとする、スピン報道だという認識は持っていたいですね。
だって、こんなのジャニー喜多川氏は4年前に亡くなっているし、すでに性被害について裁判所の結果も出ているし、公然の秘密どころか、黙秘の秘密だったから、政府の方も当然知っていたでしょう。
そもそも、自民党も、テレビ局も新聞社もジャニーズ事務所も、みなCIAが作っているわけだから、これも自作自演といっていいでしょう。
こんなの、素人の私でも筋書きが読めるよ。ジャニーズ事務所の問題は、政府が主導で炎上させたと私は思う。
始まりはここから↓
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ついに、CHK内でもやってたとか、これからどうなるんだ？
ジャニー氏NHK局内でも性加害か 男性が証言 トイレの個室内で下着脱がされ…NHK報道
[ 2023年10月9日 19:09 ]
NHKは9日、「ニュース7」で同局内でも、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害が行われていた疑惑があると伝えた。
被害を同局に証言したのは現在30代の男性。高校生だった2002年秋、「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」の出演を希望し、東京・渋谷の同局放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加した際の出来事。
会場に来ていたジャニー氏から休憩時間に声を掛けられ、部屋の外の男性用トイレに連れていかれ、個室内で下着を脱がされて性被害に遭ったという。
男性は大きなショックを受けたというが、当時、ジャニーズ事務所のアイドルを目指す思いが強く、その後も事務所から連絡が入ると練習に参加。その間、局内のトイレの個室で5回ほど同様の被害に遭った。だが、数カ月後、初めて拒んだところ、翌週以降呼ばれることがなくなったと同局の取材に話した。
「ザ少年倶楽部」は2000年4月にスタート。「ジャニーズJr.」をメインに多数のジャニーズ事務所所属タレントが出演し、ステージ上で歌やダンス、トークを展開。現在はBSプレミアム、BS4Kで金曜午後6時から放送し、日曜夜などに再放送もされている。生前のジャニー元社長は収録現場に顔を出し、その様子を見守っていた。
NHKはこの日の「ニュース7」で「番組の内容やタイトルの変更を含めて抜本的な見直しを検討している」とし、「放送センター内で深刻な性被害を受けたという男性の証言を重く受け止めています。番組の制作責任を持つNHKとして看過できない問題であり、今後出演者の安全や人権を守る取り組みをさらに進めてまいります」とコメントした。
男性はジャニーズ事務所の設置した、被害を受けた人から申告を受ける窓口に連絡していて、今後事務所側と面会する予定という。
「ニュース7」によると、ジャニーズ事務所はNHKに「性加害に関する事実認定は、独立した第三者である再発防止特別チーム、および、被害者救済委員会にゆだねることとしており、弊社が認識している限り、そうした事実はございません。今後も引き続き、再発防止特別チームの提言に従って被害者の救済に全力で取り組んでまいります」と回答した。