🚨いよいよWHOがワクチンパスポートを世界中に導入する、についてYouTubeで解説しました:
主要メディアが全く報道しなかったが、6/5、世界保健機関WHOは、デジタルヘルス証明書の新しいグローバルネットワークとして、EUのワクチンパスポートの採用を発表。
これはWHOとEUの合弁事業であり、グローバリズムの代表的な2つの組織がタッグを組む。
そもそもワクチンパスポートとは「デジタルIDスキーム」。日本のマイナンバーカードもこれに当たる。
政府や企業がインフラやサービスへのアクセスを拒否するなど、人間の行動を強制することを可能にする。たとえば、ワクチン未接種者の公共サービスへのアクセス拒否。
今後何が起こるか?WHOのグローバル・ワクチン・パスポートと日本のマイナンバーカードが結びつく可能性。
ロブ・ルース欧州議会議員:
WHOは政府組織ではない。資金の80%はオリガルヒや大手製薬会社などの民間組織から提供されている。私たちは、民主的な正当性のない民間の資金提供機関に国家権力を渡すことはできない。
アンドリュー・ブリッジャン英議員:
WHOに主権を委ねるのは言語道断だ。WHOは選挙で選ばれたわけでもない官僚に率いられている。国民が政治家に怯えるとき、それは専制政治だ。
しかし、政治家が国民に怯えるとき、それが民主主義だ。私たちは後者になる必要がある。我々は危険な時代にいる。
しかし、昨年11月、インドネシア・バリでのG20で、G20首脳がグローバル・ワクチン・パスポートを推進する宣言に署名している。
🚨いよいよWHOがワクチンパスポートを世界中に導入する、についてYouTubeで解説しました:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) 2023年7月25日
主要メディアが全く報道しなかったが、6/5、世界保健機関WHOは、デジタルヘルス証明書の新しいグローバルネットワークとして、EUのワクチンパスポートの採用を発表。… pic.twitter.com/UOiJ5N7XMq
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