最高裁判所が凶悪犯罪の隠ぺい工作か!?1997年の神戸連続児童殺傷事件の資料を廃棄! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

大事な話なので再投稿です。

驚いたね!

1997年の神戸連続児童殺傷事件の資料を廃棄した最高裁判所が謝罪会見を開きました。

この1997年神戸連続児童殺傷事件と1988年の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件は、おそらく闇権力が計画的に犯罪に見せかけた日本破壊活動の大事件だと思います。

神戸連続児童殺傷事件。
犯人は酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)を名のる中学生。

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件。
犯人は宮崎勤という幼女のみ狙った殺人事件で、いかにも闇権力好みの犯罪です。

この2件の事件で、日本の近所付き合い的な伝統がほぼ無くなったのです。それまでの日本は、地域ぐるみで子供を躾けて守っていた。

自分の子供でなくても、近所の子供が悪いことをしたら、その場にいた大人が叱るのが当然だった。

逆に、他人の子供でも、声をかけたり、おやつをあげたり、子供を近所付き合いで気にかけていたのです。

ところが、警察と司法とメディアが一体になって、他人の子供に声をかけたらいけないことにした。

親も、知らない人と話をしてはいけないと子供に教育し始めたのです。この事件はどちらも子供を狙った犯罪だから、他人はみな犯罪者と思えということです。

私も幼い頃は、近所のご婦人からお菓子を貰って食べたり、近所の雷おやじに怒られたりしたのを覚えています。

他人の畑や田んぼや果樹園で遊んでいたから、それは怒られても仕方ないよね。

でも最近は、悪いことをしている子供を叱ると、叱った方が犯罪者扱いです。

日本文化を破壊して個人と家族を孤立させ、さらに犯罪の温床を作った2つの大事件。

この捜査資料を廃棄したなら、それはわざと証拠隠滅したんでしょうと勘ぐりたくなる。

最高裁判所も闇権力配下ですからね。ちょっと頭下げるだけで解決する問題じゃないと思います。


事件の概要
神戸連続児童殺傷事件は1997年2〜5月、神戸市須磨区で、当時14歳だった中学3年の男子生徒が児童5人を襲い、うち2人を殺害した少年事件である。少年は酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)を名乗る犯行声明文を報道機関に送りつけるなどしたことから、「酒鬼薔薇事件」「酒鬼薔薇聖斗事件」とも呼ばれている。この事件などをきっかけに少年法が厳罰化され、刑事罰の対象年齢が「16歳以上」から「14歳以上」へ引き下げられた。
  


 

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件とは、1988年(昭和63年)から翌1989年(平成元年)にかけて相次いで発生した、幼女4人を対象とした一連の誘拐殺人事件。


最高裁判所の謝罪会見



「後世に引き継ぐべき記録失わせてしまった」最高裁が謝罪 重大少年事件の記録を廃棄 
共同通信【速報動画】 5/26(金) 11:30 Yahoo! JAPAN

 1997年の神戸連続児童殺傷事件など重大少年事件の記録が事実上の永久保存に当たる「特別保存」とされず廃棄されていた問題で、最高裁は25日、東京都内で記者会見し、調査報告書を公表した。

「最高裁による不適切な対応に起因する」と責任を認め「後世に引き継ぐべき記録を多数失わせてしまった。深く反省し、国民の皆さまにおわびする」と謝罪した。 

動画一覧 再生時間:0:29 配信期間:5/26(金) 11:30〜6/2(金) 11:30 最終更新:5/26(金) 11:31 共同通信