いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
5年前の記事だけど、けっこう衝撃で、なおかつ、ビル〇イツが絡むので、ご紹介します。
新鮮な果物にコーティングすると、腐らなくなるという。
ビル〇イツ、余計なことするな!
本当に、彼の頭の中は、人口削減と、食材をおかしくすることしかないようだ。
Buyer Beware: Bill Gates-Funded “Edible Food Coating” Hits the ORGANIC Food Market “The coating (Apeel) has been approved for use in organic produce in the US ... and it can’t be removed!” exclaimed
@PollyTommey
. “Even by scrubbing the produce, you cannot get it off.” “The only thing that’s good that I noticed ... is that there is a little sticker,” shared
@maryhollandnyc
. “And so, if you see even your organic avocado has an “Apeel” sticker on it, get a different avocado.”
による英語からの翻訳
バイヤーは注意してください:ビル・ゲイツが資金提供した「食用食品コーティング」が有機食品市場に登場 「コーティング (アピール) は、米国で有機農産物への使用が承認されており、除去することはできません!」
と叫んだ。 「農産物をゴシゴシこすっても取れません。」 「私が気づいた唯一の良いことは...小さなステッカーがあることです」と共有しました
. 「ですから、オーガニックのアボカドにも「Apeel」のステッカーが貼られているのを見つけたら、別のアボカドを手に入れてください。」
Buyer Beware: Bill Gates-Funded “Edible Food Coating” Hits the ORGANIC Food Market
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) May 10, 2023
“The coating (Apeel) has been approved for use in organic produce in the US ... and it can’t be removed!” exclaimed @PollyTommey.
“Even by scrubbing the produce, you cannot get it off.”
“The… pic.twitter.com/7cGqz4TpX1
もう冷蔵庫はいらない?
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 11, 2023
野菜や果物の保存可能期間を最大5倍に延ばす Apeel Sciencesの「Edipeel」https://t.co/8zNb0TBxkq
最近知ったけどビル・ゲイツ🫃の出資なんだねこれ、米国ではせっかくの有機農産物に付けてて、こすっても取れないとか
「Apeel」っていうシールが貼ってあるやつは避けろとよ
もう冷蔵庫はいらない?-野菜や果物の保存可能期間を最大5倍に延ばす Apeel Sciencesの「Edipeel」
「Edipeel」は、野菜や果物の保存可能期間を最大5倍に延ばせるコーティング剤。食材の廃棄や危険なケミカルの利用削減を目指している。
インターネットコム編集部
2017/10/21 06:50
「Edipeel」は、野菜や果物にスプレーするだけで、保存可能期間を最大5倍に延ばせるコーティング剤。米国カリフォルニア州に本拠を置くApeel Sciencesが開発した。食品廃棄の減少、危険なケミカル利用の削減を目指している。
使用するには野菜や果物の表面に「Edipeel」をコーティングする。このコーティングが野菜や果物を悪くする酸素などに対するシールドとして機能する仕組みだ。「Edipeel」はまた野菜や果物を乾燥から守り、トータルで農作物の保存可能期間を延長する。
「Edipeel」は野菜や果物を悪くする酸素に対するシールドとして機能
また乾燥からも守る
Apeel Sciencesは「Edipeel」の効果をアピールするため、コーティングした野菜や果物と、そうでないものとを比較するタイムラプス動画を公開している。これを見る限り、「Edipeel」の効果は目覚ましい。例えばレモンであれば、コーティング後54日経過しても、美しい見た目を保っている。
画像左:通常状態のレモン
画像右:「Edipeel」でコーティングされたレモン
イチゴは比較的足のはやい果物。動画では、コーティングされていないものは3日目でカビが発生し始めている。だが、コーティングされたイチゴは、摘んでから5日経過しても、摘みたての状態とさほど変化がないように見える。
画像上:通常状態のイチゴ
画像下:「Edipeel」でコーティングされたイチゴ
バナナは7日目くらいから黒く変色を始めるが、「Edipeel」コーティングしたものは10日後でも外見に変化は見られなかった。
画像左:通常状態のバナナ
画像右:「Edipeel」でコーティングされたバナナ
Apeel Sciencesのモットーは「食品で食品を守る」。収穫された野菜や果物のうち、人の口には入らない皮や種などから採取された食用オイルで「Edipeel」を製造している。その成分は天然由来であり、米国の食品医薬品局(Food and Drug Administration:FDA)のガイドラインに準拠したものだ。
食品で食品を守る
では「Edipeel」を使用すればどんなメリットがあるだろうか?
果物や野菜は収穫されてからスーパーや八百屋、果物屋に並ぶまでにある程度の時間がかかってしまう。運搬中には冷蔵しなければならないものも。そして冷蔵運送には大量のエネルギーと費用が必要となる。「Edipeel」を使用することでこれらを節約できるようになるかもしれない。また、従来は届けられなかった遠方の消費者にも、収穫物を届けられるようになる可能性も秘めている。
「Edipeel」は2018年初頭から、農産物生産者に向けて提供開始される予定。