いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
子宮頸がんワクチンといえば、史上初のmRNAワクです。恐ろしい後遺症の方もいます。後遺症を訴える団体と裁判にもなりました。
ほとぼり冷めたらまた打つんだ。
しかも、そんな恐ろしいワクチンを男性に打ってどうなる!?
子宮が無い男性に打つのはなぜ?
余ってるの!?
市によると、子宮頸がんの原因の多くを占めるHPVは、性行為で感染する。感染予防にはワクチン接種が有効とされ、女性は法律に基づき、中学1年生で公費で接種できる。
一方、男性は任意で、自己負担になる。3回の接種で約5万円かかるという。市内の医師らから、「感染を防ぐには男性の接種も必要」と指摘があり、市独自で助成することにした。
対象者は市内の小学6年から高校1年の男子で約630人。当初予算案の予算額は5人分の接種費用にあたる約25万円だが、接種状況に応じて増やす。
市の担当者は「すぐに効果が分かるものではないが、10年後、20年後に発病率が変わってくるのではないか」と話している。(相江智也)
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