いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
さすが売国読売新聞。
憲法改正に向けた洗脳記事だね。
私も憲法は変えた方がいいと思いますが、自公政権の憲法改正案には大反対です。
泉さんのツイートがそのままの気持ち。
何をどう変えるのか説明しないまま、憲法改正支持者が増えたとか、ありえない洗脳記事だな。

ウクライナ侵略が憲法改正に関する意識に与えた影響を聞くと、「憲法を改正するべきだという意識が高まった」が40%で、「今の憲法を守るべきだという意識が高まった」の21%を上回った。「変わらない」は32%だった。
戦力の不保持を定める9条2項を改正する必要が「ある」は51%(前回50%)で、「ない」は44%(同47%)。戦争放棄を定めた9条1項については、改正の必要は「ない」が75%(同80%)となった。憲法に自衛隊の根拠規定を明記する自民党案に「賛成」は54%(同58%)で、「反対」は38%(同37%)だった。
大災害や感染症の拡大などの緊急事態における政府の責務や権限について、「憲法を改正して、条文で明記する」が55%(前回55%)となり、「憲法は改正せず、個別の法律で対応する」の41%(同42%)を上回った。緊急事態の際に国会議員の任期を延長できるように、憲法に特例規定を追加することに「賛成」は73%(同76%)となり、「反対」の23%(同22%)を大きく上回った。
衆院選の「1票の格差」是正のための「10増10減」については、「地方の議員が減るため、是正にこだわる必要はない」が52%と半数を超え、「都市部の議員を増やし、是正を重視する方がよい」は42%だった。
調査は3月7日~4月11日、全国の有権者3000人を対象に実施し、2055人から回答を得た(回答率69%)。
