いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
日本でもコロナ終了の雰囲気が出ていますが、今年の夏以降、また嘘パンデミック詐欺が始まる予定かも。
あの闇権力の中枢、イル〇ナティが発行しているイギリスの「エコノミスト誌」2022年版にコビット2023の記述がある。
そして、やはりC国から始まるようです。
日本でも、今年9月には内閣感染症危機管理庁が発足します。モデルなの工場も日本に誘致しました。
すべて計画通りなのでしょう。
そして、エコノミスト2023年版では、日本のウクライナ化がイメージされています。米中戦争の舞台は日本です・・・。
In "Caged Bird"
— nikola 3 (@ronin19217435) 2022年12月28日
showing Covid-23
On the cover of The Economist magazine, the start date is indicated - July 2023! pic.twitter.com/JfQF7p3mXU

毎年の世界の方向を示す The Economist の表紙
— SHINYA FUJITA RxR (@real_reggae) 2021年12月24日
2022のカバーはあからさまだなぁ…
もう予言では無く予定
タイトルもThe World inからThe worlds aheadに変わり今迄とは違う明確なメッセージに
皆さんはどんな考察するだろうか…
間も無くAD.2022 pic.twitter.com/nuLHSOSuWW
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次にこれ!
●日本がウクライナ状態に?
ゼレンスキーの隣にある地対艦ミサイルは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」だとされている。これは、2023年に台湾問題を巡って米中戦争が勃発した場合、日本が中国から攻撃を受けて反撃するという意味なのかもしれない。実際、12式地対艦誘導弾は奄美大島と宮古島に配備されており、敵艦の上陸を許す前に対艦ミサイルを撃ち込み、撃沈することが目的だとされる。もちろん、ここでの仮想敵国は中国であることは言うまでもない。