少子化推進に全力の成果、人口73万人が自然減のコロリと衝撃! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


日本政府の方針は、少子化対策ではなく、少子化推進政策だよね。見事に成果を出している!


木村正治さんのフェイスブックから記事をシェアしました。


木村さんの視点の他に、私の考えとしては、戦後の自由恋愛推進と、核家族推化進、洋食推進、そして男女雇用機会均等法が大きいと思います。


自由恋愛は明らかに推進されたでしょう。それまでは家族制度が強くて、ほぼお見合いで結婚していました。自由恋愛だと、結婚出来なかったり遅くなったりしますからね。


核家族化は戦後の巨大団地政策があります。当時の団地はニューファミリー的で若い人の憧れでしたが、団地は狭いので、子供は2人が限界でしょう。


ちなみに戦前は子供を5人産む国の政策でした。

私の父系家族は8人兄弟でしたね。


そして洋食推進運動で脂肪とタンパク質を多く食べるようになりました。そうすると子供が授かり難くなるようです。特に日本人は男女ともベジタリアンの方が妊娠しやすいようですね。


さらに男女雇用機会均等法ですが、女性にも活躍の機会をという甘い囁きの政策でしたが、なんのことはない、女も所得税を払わせるぼったくり政策です。


そして女性にもガンガン働いてもらえば、婚期が遅れ、妊娠の可能性が低下しますからね。結婚はいつでも出来るけど、妊娠出産は年齢が決まってますからね。


そしてトドメの子宮頸がんワクチンと、コロナワクチンの成分です。


見事に一般的には分からないように減らされましたよ。


そのうち、サラッと、実は統計の間違いで、日本の人口は8000万人でした~とか言うんじゃないか!?朝日新聞ならいいそうだね。そんな記事見たことあるぞ。


 


 




日本の少子化は故意に政治的に
仕掛けられたものです。
1980年代前半辺りから。

日本を弱体化させたい支配階級
のダークサイドが中曽根内閣に
日本人の人口を減らすように圧力
をかけて中曽根康弘首相がこれに
屈しました。
以後、日本人が触れるあらゆる日用品
には故意に不妊成分が混入されるように
なりました。
製造業の上層部なら知っている話です。

同時に確立したのが不妊治療産業です。
日本人の男女を故意に不妊にして不妊治療
で利益を得るという悪魔的な発想は支配階級
のダークサイド、いわゆるディープステイト
の常套手段です。
つまり日本の少子化は男女の不妊化による
ものです。
これに加えて非正規雇用化を進め、いくら
優秀な仕事をしても時給1000円の土俵に
乗せて貧困化をも進め、経済的にも日本人を
追い詰めていきました。
 
竹下登首相の時には支配階級のダークサイドから
日本人の人口を8000万人にまで減らすよう
命令が出ました。
しかし竹下登首相はこれを拒否。
やがて失脚していきます。

支配階級は国際連合を通じて1992年には
堂々と世界中の人口を削減していく事を発表
させました。
日本のメディアはこれを一切報じないために
大多数の日本人はいまだにこれを知らないまま
国連は素晴らしい平和の機関だと信じて疑い
ません。
哀れなまでに従順です。

国連が人口削減を公言していますからそれを
請けて日本政府や政治家、官僚も表向きは
少子化対策を唱えてきたものの、現実は
「少子化推進」
を行ってきたのです。
支配階級の資本下にある企業の大多数も少子化
を推進するために様々な仕掛けを繰り返して
きました。
その結果が今の世の中です。

私が生まれた年は赤ちゃんが220万人です。
少子化推進政策が40年近く継続されて
今の日本は赤ちゃんが80万人を割りました。
私が生まれた年度の3分の1程にまで激減させ
られました。
支配階級は日本人そのものを減らして同時に
移民を次々と日本列島に送り込み日本人そのもの
をいなくしたいのです。

支配階級の意向を受けて当選する政治家や
支配階級の資本下にある事で存在できる企業
はこれに協力、加担、推進してきました。

日本人の絶対数が減っていきますから新たに
生まれる赤ちゃんも自ずと減り続けていきます。
これが支配階級の狙いでした。
半分以下に減った若い世代に更なる少子化を
政治的に仕掛けていけば日本人消滅も現実味
を帯びてきます。
その証拠に今、必要のない接種を5歳以下の
子供や赤ちゃんにまで実行して仕込んでいる
ではありませんか。

残念ながら大多数の日本人はこのような事実を
デマだ、陰謀論だとメディアから流されれば
メディアを鵜呑みにして自虐を重ねています。
手遅れにならない段階で阻止しなければ日本人
の存続に危機が生じます。

先ずは日用品や食材に不妊成分使用を厳禁すること。
そしてあらゆる科学的手法を駆使してでも
赤ちゃんが生まれやすい環境を作る事です。
四の五の言うゆとりはありません。

また支配階級は様々なロジックや立論をして
男女を対立の関係に導いています。
男女は互いに異なる存在が融合するものです。
対立や上下関係、敵対するものではなく陰陽
の関係であり交わり1つに融合するものです。
男女は二人三脚で共に歩む事で世の中は成立
しますから支配階級の仕掛ける対立関係に誘導
されないようにしなければなりません。

男女は陰陽です。
太陽と月。
陰と陽。
命は陰陽からしか生まれません。

皆さんで総力を結集して40年近く故意に
仕掛けられ蝕まれてきた男女の不妊化を解消
して行きましょう。
陽はまた昇ると私は信じています。


そのうえで、「政権としても少子化対策をはじめ、さまざまな政策に取り組んでいる。子どもを持ちたいという方々の希望がかなえられるような環境整備に努めていくことが最も大切だ」と述べ、出産や子育ての環境整備など少子化対策に全力をあげる考えを示しました。