ビル○イツの人工卵が注目される!鳥インフルエンザが増えた理由分かるね! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

数年前から鳥インフルエンザの被害が多くなり、今年は卵が品薄状態になっている。

ビルゲイツは十年前から、人工卵に出資している。
なんという分かりやすいマッチポンプだろう。

鳥インフルエンザパンデミックを仕掛けて、食糧危機を演出して、自分だけ儲かる仕組みを作ったわけだ。

鳥インフルエンザなんて、工作員が一人でも簡単に起こせる。

この鳥インフルエンザ騒ぎが自然現象のはずがない。

人工卵は植物性というけど、そうすると遺伝子組み換え植物性食品という疑念が残るね。

ビルゲイツが出資している物は全部パスしないとダメですね。


 

  


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人工の卵というと、中国や東南アジアで出回った「偽卵」を彷彿させるが、今回開発されたビヨンド・エッグ(直訳すると卵越え)は、形状をそっくり卵に似せたものではなく、卵の風味と味を損なわないどころか、それを超えるほどのうまさだという、植物100%で作られた卵の味をした粉末食材だ。

 マイクロソフト社のビル・ゲイツやペイパル(PayPal) の創業者であるピーター・シエルが資金援助を行い、ハンプトン・クリーク(Hampton Creek)社のジョッシュ・テトリック氏が開発を行った。既に米国カリフォルニア州のスーパーマーケットで発売が開始されたという。



人工卵は、大豆、ほうれん草、ニンジンなどの植物性タンパク質を含む217種の食材がテストされ、最終的にカナダ産の黄色いエンドウ豆や東南アジア産の豆など12種類の植物が採用された。卵の泡立ち、乳化、凝固、および色など、すべてが卵そっくりに作られており、コレステロールフリー、完全な植物性である。

形状は卵とは程遠い粉末だが、これを混ぜ合わせるだけで、卵の味と風味を得られるという。用途としては、マヨネーズに使用したり、ケーキ、焼き菓子に使用すると最適だそうだ。既に世界販売に向けて流通経路を確保中だという。

Beyond Eggsは粉末なので、これに不足しがちな栄養素を簡単に追加することができる。栄養不足の懸念されている発展途上国での利用が期待されている。開発元のハンプトン・クリーク社は、今後発展途上国に向けて、独自のレシピの人工卵を開発する予定だそうだ。via:ieatgrass 価格的なことが書かれていなかったので、卵と比較してどうなのかはわからないが、卵にアレルギーのある人やコレステロールを気にする人には画期的な商品となるかもしれない。とりあえず、どんな味なのか、ちょっと試してみたい気がするね。

以上。

以下、船田コメント。

もはやスーパーの卵もあまり食べない方がいいです。
こんな身動き出来ないケージで一生を終える鶏たち。


そもそも親鳥が食べてるのは遺伝子組み換えコーンです。もともと卵は貴重な物だと考える必要がある。

今ならせめて下の写真のような平飼い卵がいいですね。

上は平飼い卵も野菜とセットで販売している「ラディッシュぼーや」のサイトから引用しました。これなら卵の価格がスーパーより高くなるのも仕方ないです。

平飼い卵入りの宅配野菜ボックス