粉末コオロギで作られた食品添加物が、欧州連合全体でピザからパスタ、シリアルまでの食品に現れ始めました🐜
— トッポ (@w2skwn3) 2023年1月28日
私が学生時代学んだ記憶だと、昆虫にはキチンと呼ばれる化学物質が含まれており、人間が処理できず、発癌性がある可能性があります。
昆虫には腸で処理できないキチンが含まれています
続く pic.twitter.com/cLD8YXSpFs
眠りから覚めた献者と仲間たち
@mikone_3535 2月7日
【必読】『昆虫食の真の目的』
🇩🇪ドロテア・トゥール医師からの警告。
※和訳alaephoenicisさん
親愛なる人類の皆様、私はドロテア・トゥールです。
皆さんに大切なお願いがあります。
私の手紙を転送してほしいのです。
私は今日ドイツ連邦議会とすべてのドイツ連邦議会議員に宛てて手紙を書きました。
昆虫を何らかの形で食品に添加することを許可するEUの規制についてです。
これがどれだけ危険なことかご存じないでしょう。
また、昆虫の粉末を少し混ぜただけでなく、人工的なDNA配列がこれらすべてに細工され、それが人間のゲノムに移入するようになっていることも、あなたは知らないでしょう。
つまり2年間ワクチンでしてきたことを、今度はこの昆虫を介して行うわけです。
昆虫はキャリア物質、あるいは伝達物質として機能しますがその結果がどうなるかは誰にも分かりません。
いわゆるX染色体に深刻なダメージを与えることは既に立証されています。
そして性染色体を破壊する可能性があることも。
そして私たちは非常に恐ろしい残酷なサタニスト・ギャングを相手にしているという事実について、これ以上話す必要はないでしょう、ここでは。
ヒトゲノムを改変しようなんて、完全に狂っていますから。
私が書いた手紙は皆さんが読めるようにしますのでコピーして拡散してください。
そして皆さんからもドイツ連邦議会に書面で抗議して下さい。
私は医学的な見地から極めて危険なので直ちに中止しなければならない理由を書いたにすぎません。
それこそ大惨事です。
あなたは何もわかっていない、誰も説明してくれないのですから。
だから私がやっています。
そしてだからこそこうして皆さんにお伝えしています。
一人でも多く国会に抗議したほうが良いです。
ドロテアより
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